shinoさん企画【美味しい秋!一句、詠みませんか?】に参加させていただきます!!
shinoさんが、「美味しい秋の句」という、素敵な企画を開いて下さっています(*´ー`*)
お恥ずかしながら、ほとんど俳句を詠んだことはありません(; ・`ω・´)
shinoさんの詠む句を見るたびに
『どこからその言葉は生み出されるのだろうか』と
ただただ驚いてばかりです。
そんなshinoさんが、「楽しく俳句しようぜ俳句ハイ!」と書いて下さっているので、、、
ワタシもやってみようと思いました٩(ˊᗜˋ*)و
よろしくお願いしますm(_ _)m
(一句ではなく、三句も書いてしまいました(o*。_。)oペコッ)
・五七五の十七音
・「秋の季語」
・美味しいもの、美味しそうなもの
赤く燃ゆ止まらぬ想い唐辛子
・秋の季語:唐辛子
カリッもち何口目かな胡麻ダンゴ
・秋の季語:胡麻
一目惚れ光るキミの背太刀魚や
秋の季語:太刀魚
一つ目は、唐辛子をこよなく愛し、口の感覚が無くなるほどに、唐辛子を追加した時の気持ちです。
二つ目は、一口胡麻ダンゴに魅了され、『あれっ、今何口目だっけ σ(・ω・,,`)?」と思いながら、また手を伸ばした時の気持ちです。
三つ目は、「へい、らっしゃい!!活きのいいヤツ入ってるよ」というおやっさんの声に足を止め、キラキラ輝く太刀魚の背に目を奪われた時の気持ちを読んでいます。塩焼き美味かった。
俳句になっているかどうか不安ですが
ォロォロヾ(・ω・`ヾ 三 ノ ´・ω・)ノダィジョゥブ?
よろしくお願いします(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
あなたの「クスリ」が見たい。 はい。自己満足です。 頂いたサポートは、ニヤニヤしながら喜びます。 そして、「クスリ」を探すために使います。