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#104 地獄蒸しプリン

#104 地獄蒸しプリン

こんにちは、ゆうです。

前回に引き続き、大分県 別府について。

別府に行ったらぜひ食べて欲しいのが「地獄蒸しプリン」!

別府名物「別府プリン」。
その元祖と言われるのが明礬(みょうばん)地区にある
岡本屋さんの「地獄蒸しプリン」なんです。

地面から湧き出る温泉で蒸して作られたプリンは絶品。
地獄(=明礬温泉)で作られたプリンのお味は天国!!
(うまいこと言ってやったぜw)

このプリンを食

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#102 子連れ 地獄めぐり

#102 子連れ 地獄めぐり

こんにちは、ゆうです。

愛媛県のアンパンマン列車(①②③)や道後温泉から、
フェリーで大分県別府までの記事にお付き合い頂いた方
ありがとうございます!

やっと別府に着きました(笑)

今回ご紹介するのは、別府温泉の名所のひとつ、
地獄めぐりです!😈👿👿

地獄は全部で7個あります。
子連れなので、全部回れず、面白そうなとこ2つ行ってみました♨️

そもそも、なぜ地獄?

明治時代、地元で

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#101 子連れフェリー旅🚢 〜別府温泉へ〜

#101 子連れフェリー旅🚢 〜別府温泉へ〜

こんにちは、ゆうです。

先日、アンパンマン列車に乗って愛媛県の道後温泉へ行きました。
(記事こちら①②③④)

今回はその続き。

フェリーで別府温泉へ🚢

約3時間(愛媛県八幡浜港〜大分県別府)の船旅☝️

え、小さい子いたら無理じゃない…?!

って思いますよね😂

そんなアナタにこそお勧めしたい!!!

少しずつ紐解いていきましょう(笑)

まず、八幡浜港のフェリー待合室。
東南アジア

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#97 アンパンマン列車③

#97 アンパンマン列車③

前回、前々回に続き、
今回はホーム&もう一つの路線のご紹介!

松山駅。
大きなアンパンマンが出迎えてくれます。

仲良くおててをつないでパシャリ💕 

予讃(よさん)線 宇和海(松山〜宇和島)

車内は普通のシートで装飾はありませんが、
天井に気持ち程度のアンパンマンがいました。

この後、これに乗って八幡浜駅に行きました。
そして八幡浜港から別府までのフェリーに乗ったのでした🛳

最後まで

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#96 アンパンマン列車②

#96 アンパンマン列車②

こんにちは、ゆうです。

前回に続き、
今回は車内の様子をお届けします♪
(予讃(よさん)線 8000系)

1車両だけ内装がアンパンマンで、全て指定席です。
他の車両は指定席ではないので、普通に乗って見学するも良し。
但し、お子さんがいる場合は指定席を取ることをお勧めします!!

カーテンまでも💕

シートのトレーで子供が電車ごっこ始めました。

東京駅で購入したアンパンマン弁当。
乗り継ぎの

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#95 アンパンマン列車①

#95 アンパンマン列車①

こんにちは、ゆうです。

アンパンマン列車のご紹介です!

アンパンマン列車とは、四国を走る、
アンパンマンの装飾がしてある列車です。

アンパンマンの作者、やなせたかしさんの出身が高知県ということで、
2000年から運行を始め、人気のため路線を拡張し、現在5路線あります。

各路線で模様や内装が異なります。

今回、私は2路線に乗りました。

予讃(よさん)線 8000系(岡山〜松山)

松山と

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#93 道後温泉♨️

#93 道後温泉♨️

こんにちは、ゆうです。

愛媛県松山の道後温泉(どうごおんせん)に行って参りました!

道後温泉は日本最古と言われる温泉。

病気や怪我を治してくれると有名で、

聖徳太子や天武天皇など、さまざまな歴史上の人物も訪れています。

「源氏物語」にも描かれ、また夏目漱石の「坊ちゃん」の舞台であることでも知られています。

坊ちゃんズ with マスク。

アルカリ性単純泉の湯質は、きめ細やかな日本人の

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#88 あいちの魅力 名古屋市科学館

#88 あいちの魅力 名古屋市科学館

こんにちは、ゆうです。

名古屋市科学館に行ってきました!

一日中いれる!展示が面白い!

なのに大人400円って安すぎませんか?

世界最大のプラネタリウムがあるのも名古屋市科学館の魅力です。
みてください、この大きな球体!

ロケットも展示してあるんです。

すでにワクワクしてくるでしょ?w

7階建ての科学館。
各フロア毎、テーマに沿った展示がされています。

「生命のひみつ」
「人体のふ

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#87 愛知の魅力 モーニング

#87 愛知の魅力 モーニング

こんにちは、ゆうです。

コメダ珈琲店でモーニングをしてきました。

これを聞いて、

「あ〜、それね!」

と思う方もいるかもですが、

「え?なにそれ?」

と思う方に説明します!

①コメダ珈琲店とは?
 ・リビングのような空間で美味しいパンとコーヒーが頂ける店
 ・1968年創業、本店は名古屋市瑞穂区
 ・2003年に関東に初出店、その後、日本各地や海外にも展開し、2018年には800店到

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#86 長崎県 「池島」③

#86 長崎県 「池島」③

こんにちは、ゆうです。

前回、池島の紹介をさせてもらいました。(記事①、記事②)
今回、その続きです。

どう見てもこの階段、「上ってくれよ」と誘っていますよね?(笑)

安心してください✋

立ち入り禁止なので上ってませんから!!(笑)

その代わり(?)、おじさんに頼んだら、
特別にアパートの中に入れてくれました!

おぉっ、生活感むき出し!!

当時の用品がまとめられていました。
テレビや

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#85 長崎県 「池島」②

#85 長崎県 「池島」②

こんにちは、ゆうです。

前回、第二の軍艦島と呼ばれる「池島」をご紹介しました。(前回記事)
今回、写真を中心にご紹介します。

炭鉱で働く人々の社宅として使われていた「8階建て」と呼ばれる4棟の炭鉱住宅。
立体的で幾何学的なデザインは、1930年代~50年代にかけて旧ソ連で多くみられた「スターリン様式」で、家族を持つ世帯で賑わっていたそう。
エレベーターは無く、高台になっている裏手から直接5階に

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#84 長崎県 「池島」①

#84 長崎県 「池島」①

こんにちは、ゆうです。

前回、軍艦島のお話をしました。(前回記事)
今回は、第二の軍艦島と呼ばれる「池島」のご紹介です。(@2014年)

池島は、高度経済成長期の昭和34(1959)年~平成14(2002)年の43年間、つまり21世紀までニッポンの石炭産業を支えてきた島です。

周囲約4kmで、軍艦島と比べると10倍以上の大きさです。
『東京ディズニーランド』と『ディズニーシー』を合わせた広さ

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#83 長崎県 「軍艦島」

#83 長崎県 「軍艦島」

こんにちは、ゆうです。

2014年に訪れた長崎県の「軍艦島」を振り返ります。

長崎県長崎市にあるこの島は、正式には「端島」(はしま)という島で、高層アパートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。

明治維新から間もない1869年、島の海底に石炭が埋蔵していることが発見され採掘が始まります。そして1890年、三菱社が島全体と鉱区の権利を買い取り、

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#77 あいちの魅力 南極観測船「ふじ」

#77 あいちの魅力 南極観測船「ふじ」

こんにちは、ゆうです。

南極への旅を擬似体験してみたいと思いませんか?

擬似体験できる場所が名古屋にあるんです🐻‍❄️

名古屋港水族館(以前記事コチラ)から歩いて行ける場所に、
南極観測船「ふじ」は展示されています。

全長100mの大きな船は、1965年から18年間、南極観測隊と食糧や燃料、建築資材や観測機器など観測に必要な物資の輸送を行なってきた砕氷船です。

東京港から南極の昭和基地

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