【実習の味方】秘密の巻物-脳卒中:急性期編-
ご覧いただきありがとうございます!
Therapist labです。
少しだけお付き合いください。
Therapist labは2022年の2月より投稿をスタートし
現在では300投稿以上(一問一答300問以上)
リアルな質問返答をInstagram Liveで行う:Therapist Live
国家試験対策の無料講義:Therapist Class
などなど数多くの取り組みをしてきました!
実際にやってきて率直に思った感想としては…
みなさん学力高い!そしてやる気が半端ない!!
嬉しくて泣きそうな時が何度もありました。
そんな中でも最終学年の中盤では
お悩みのDMや週末の質問BOXに
数多くの悩みをいただくことがありました。
その中でも多くいただいたのが「臨床実習」についてです。
この実習対策についてまとめるために
質問数を集計しましたが実習関連だけでも
『432件』と1年を通してみなさんが
いかに悩んでらっしゃるのがよくわかりました。
私たちも学生として臨床実習を経験していますし
PTになってからはバイザーも全員経験しているためわかることがあります。
それはバイザーの加減で
各個人の習熟度が大きく異なるということ。
もちろん課題量の調整も入っているため以前よりも
実習の難易度が極端に低下してしまったことが原因であり
学習の質の低下も懸念されている状態です。
つまり何が怖いのかっていうと
学生のときは楽なんだけど
”働いてから大変になることが前より多くなった”
ってことなんです
実際に去年1年目で入ってくる新人さんの多くが
コロナによって臨床実習が制限されており
うまく評価が行えなかったり治療を行えなかったりしたため
働いた時にこれでいいのか悩みながら
働いている姿をよく目にしました。
人数がある程度いて職場が成熟している環境で
指導体制が整っている場所であればいいんですが
全てがそういう場所とは限りません。
セラピストは数人しかいない
あなたがいきなり舵を取らなければならない。
そうならないためにどうしたらいいのか?
私たちは考えました。
「僕らがやっている普段の思考過程を言語化して学生さんたちに伝えよう!」
ってことになりました
そうしたら実習の時にも見返せるし
データとして取っておけば働いてからも
見返すことができる
下の記事を見て貰えばわかりますが
Step1からStep5までとわかりやすく
思考を整理しながら記載してあります!
リハビリを行う上で考え方を身につければ
応用も効くので働いてからあなたを楽にしてくれます!
Step2までは無料公開していますので
興味がある方は購入を検討してみてください!
それではどうぞ!
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