アークナイツフェス2024DAY1混雑まとめ
1日滞在してみての混雑状況まとめです。
混雑のヤバさ順でまとめているので2日目もしくは来年以降にも参考になれば…
整理券式のものは一番最初に説明します。
整理券式
購買部 フード&ドリンクエリア ガチャマシンブース
この3つは整理券式でした。
いずれも最速でチケットをもらいに行けると後々の行動が楽になります。
自分では購買部は6時間待ち、フードは3時間待ちを観測しました。
なお、整理券は提示されている以前の番号やアルファベットでも入ることができるので、時間が被ったからと言って焦らなくても大丈夫です。
また、ガチャマシンブースに関しては17時前後から整理券なしでも入場できるようになっていました。
恐らく余りの調整をしているものなのでしょうが、この時間帯まで残れるのであれば最悪整理券をとれなくても大丈夫かもしれません。(DAY1だけかも?)
またオリジムシレースも「ムシ券」と呼ばれる実質的な整理券があったのですが、それは個別に説明します。
(追記)
フードエリアにあるクレープ屋さんですが、あれは一般のフードとは別枠扱いだったので個別に並ぶ必要がありました。
しかし2,30分ほどで提供され、ボリュームもあったためかなりの穴場と言えるかもしれません。
決めろ!!「岩崩し」
非整理券型ブースで最も混雑していたのがこのブースでした。
90分待ち、120分待ちを観測しました。
17時前後では60分待ち
だるま落としなので、スタッフさんが直す手間がある分どうしても時間がかかってしまうブースになっています。
スタッフさんに感謝の念を
なお、参加すると「中級源岩×4」がもらえるそうです。(諦めた人の図)
ミヅキと紺碧の樹 ダイスロール占い
2番目に混雑していたのはこのブースでした。
60分、90分待ちを観測しました。
17時前後では60分待ち
一度にできるダイスロールの数が少なく、どうしても混雑してしまうブースという印象でした。
参加すると「統合戦略#3」のコーデ版ミヅキのグッズがもらえます。
背後にある「統合戦略#3」の展示はこのアトラクションに参加していなくても入ることができました。(スタッフさんに確認済み)
詳しいことは伏せますが、一度は見てほしいほどの内容です。
ムリナールと記念撮影
このブースもかなり混雑していました。
私は行く予定がなかったので確認はできませんでしたが、絶えず60分待ちになっていたという情報をTwitterの方で確認することができました。
新聞なんかの小道具を持っていくとより楽しめるかもしれません
オペレーターと2ショットフォト
このブースは時間によって混雑状況にかなりバラつきがありました。
お昼時は90分待ちにもなっていましたが、17時前後に行ってみるとほとんど人がおらず、すぐに2ショットができるほどまでになっていました。
ほぼ全オペレーターがいるので、自分の推しとの一枚をぜひ
オリジムシレース4周年記念杯
午前中の間はかなりの人だかりですが、時間が経つにつれてどんどん減っていくので自身の好きなタイミングで大丈夫です。
ムシ券をもらうだけなのでそんなに時間も使いませんしね
なお、オリジムシレースは15分ごとに出走しますがそのときに配布しているムシ券が次のレースの物であるわけではないので、もらいにいくだけ行ってみるのもアリです。
備考ですが、今回から救済措置として2回連続で予想を外したドクターにもメッキ加工シールが配布されるようになっていました。
なので2回いけばグッズはコンプリートできます。
ファントムと赤き貴石 演目絵合わせ
あまり待たずに参加できる印象のあるブースでした。
お昼時に参加しても15分の待ち時間だったので、サイクルがかなり早いです。
こちらもミヅキのブース同様「統合戦略#2」の展示が行われていますが、アトラクションに参加していなくても入ることができます。
≪ココから下は≫その他(交換所、特設訓練場)
その他のブースに関しては、時間を気にする必要はほぼありません。
スタッフさんに画面を提示してノベルティをもらうだけなので速いです。
なお、いずれのブースでもパンフレットの提示が必要なので忘れずに準備しておきましょう。
オペレーター、記念展示の写真撮影
午前中は人がごった返していますが、だんだんと解消されていくので気長に待ちましょう。
なお4周年記念資料展示の部分は全て写真撮影禁止だったので、間違えて撮影してしまわないよう注意が必要です。
ゲリライベント
たまにアーミヤとWの着ぐるみが歩いていることがありますが運ゲーなのでいたらラッキー程度で大丈夫です。
おわりに
いかがでしたか?
自分はこういうイベントは初めてだったので楽しかったのですが、その一方でブースを回る際の反省点も多くありこのような記事を書きました。
特に、岩崩しとミヅキサイコロは本当に混雑していて私は諦めて帰ってしまいましたので、皆さんはこうはならないようにお気を付けください。
この記事を読んでくれたドクターに一つでも幸が増えることを願っております。