6つの“ドル箱店舗”選定note ~店舗を制すモノが、パチスロを制す~
どうも、ゆうです。
今回のnoteでは、以前Twitterでアンケート取ったとき需要があった「稼げるお店の見つけ方」について、具体的に解説していこうと思います。
パチスロの世界では『店舗を制するモノが、パチスロを制する』と言っても過言ではないくらい『店舗選び』は重要です。
ビジネスの世界にもブルーオーシャン、レッドオーシャンという言葉があります。
レッドオーシャンは、大量のライバルがいて、なかなか収益を上げる事ができない市場のことです。
YouTuberが、その代表例です。
今やYouTuberは沢山いますし、YouTuberとして月収30万円稼ぐのは0.3%の確率と言われており、プロサッカー選手になるくらい難しいというデータも出ています。
一方、ブルーオーシャンは、ライバル皆無で涼しい顔しながら収益を上げ続ける市場の事です。
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなどは、YouTube市場がブルーオーシャンの時に参入しています。
なので、ライバル皆無の状態で収益を作り、億万長者になっています。
このようにビジネスの世界には参入するだけで億万長者になれてしまう市場が存在しています。
少し前なら、ビットコインもそれでした。保有しているだけで億万長者になった方は沢山います。
パチスロの店舗選びもブルーオーシャン市場を選ぶ感覚に近いです。
パチスロの店舗選びは、ビジネスの市場選定です。
市場を間違えてしまうと稼ぎにくいのと同じで、パチスロの店舗選びを間違えてしまうと稼げないです。
パチスロで負け続ける人の特徴はの1つとして『店舗選び』が甘いことが挙げられます。
ですが、勝ち続けている人は『店舗選び』の基準を持っています。
今回のnoteでは、個人戦のスロットのみで毎月50万円以上を稼ぎ続けているパチスロ界の上位3%が実践している『店舗選び』を話していきます。
この店舗選びさえ身につけてしまえば、もしスロット技術が不足していたとしても、ドル箱店舗に参入するだけで毎日、チャリンチャリンと3万円、5万円、10万円と収益を発生することができます。
僕は旅先でもパチスロを行う事が多いのですが、条件に見合った店舗を見つけると「お金を発見」した気分になります。
もし、あなたの目の前に、警察に届ける必要がなく、ご丁寧に「ご自由にお持ち帰りください」と書かれている10万円の札束が転がっていたら、拾いますか?
拾いますよね。
ドル箱店舗を発見した時は、その感覚になります。
ドル箱店舗を発見した時、片手間でポチポチとスロットのレバーとボタンを触っているだけで、打てば打つほどチャリンチャリンとコインが溢れ出てきます。
そして、換金所の無愛想なおばちゃんの所へ持っていくと、それが3万円、5万円、10万円という現金に変わるわけです。
今回のnoteでは、あなたにとってのブルーオーシャン店舗、ドル箱店舗、旅をしながら稼げるお店を選ぶ方法をお話します。
正直、このnoteさえ読めば、もう店舗選びに困ることはありません。
それはつまり、パチスロを制してしまうという事です。
それでは、張り切っていきましょう。
最初に知って欲しいのが、「この条件に当てはまる地域は必ず稼げる地域」という条件は存在しないということです。
というのも、都道府県や市町村で客層や稼働率、打ち手のレベル等様々な条件が全然違うため、それらを全部に共通する稼ぎやすいホールの特徴がないからです。
例えば、打ち手のレベルが低いと稼ぎやすいというのは全地域共通と思われがちですが、打ち手のレベルが低くても稼働率が低ければ稼げませんし、逆に打ち手のレベルが高くても稼げるお店はあります。
1店舗だけで稼げる店もあれば、複数店舗を回らないと稼げない地域もあります。
じゃあこのnoteでは何を書くのかと言いますと、、
実際に稼いでいる、僕のスロプロの友達や僕のコンサル生計6人の稼働している店舗の
スロット台数:
会員カードの有無:
再プレイ数の上限:
交換率:
データサイト:
稼働率朝:
昼:
夜:
リセット状況:
考察:
稼働スタイル:
稼働地域:
移動手段:
等を書いています。
考察の部分では、それぞれの地域で拾いやすい台や時間帯別の状況等をそれぞれ書きました。
この6名は、田舎に住んでる人や都会に住んでる人、普通のとこに住んでる人、学生、社会人、スロプロなどといったそれぞれ違った地域、環境で稼働して稼いでるメンバーです。
この6人の稼働スタイルを見れば、流石にあなたの地域にも当てはまるパターンが見つかります。
それと、お店選びのノウハウも最後に書いておきますので、6人の稼働スタイルを指標とし、自分の地域はどの人のパターンに当てはまるのかをノウハウと共に考えて、稼働するお店を決めて行ってください。
それと、このnoteを購入して下さった方でもし希望の方がいれば、1度のみ1時間マンツーマン通話コンサルを無料で受け付けます。
無料コンサルではこのnoteの内容を口頭で分かりやすく説明したり、別の悩みがあればそれらを解消することが可能です。
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