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めまいと長い眠りについて

久しぶりの投稿になってしまいました。
1月中旬からかなり冷え込んだせいか、一日の終わりや早朝にめまいがおきそうになり、大事をとって長文を打つのをお休みしていました。
めまいとは上手につきあっていかなければなりません。
なるべく長い間症状がおきないように。

わたしのめまいは、ぐるぐる型ではなく、横にシュッシュとスライドする型です。吐き気さえおきなければ面白いのでしばらくみていたい気もしますが
そんな悠長なことをいえるほど甘くはありません。

めまいは心理的にも作用します。
めまいが起きている間はとても不安で恐いです。

朝のラジオ体操を継続したら、だいぶ改善した気がしましたので
やっています。
寒くなって血の巡りが悪くなったりするのも良くない気がします。

この冬、暖房費節約のために早めにふとんに入る習慣ができて
早い時では21時には湯たんぽを抱えてふとんに入っていました。
自然と眠気が来てそのタイミングで眠ってしまうことが多く
そうすると翌日あたまが冴えてすっきりします。

考えてみると、幼いころから9時は「ふとんにはいる時間」でした。
早く寝なさいとしつけられて、9時に寝て6時ごろ起きていた。
それが今の私のルーティンとして復活しました。

今の私の目覚まし時計は、足元に寝ている小さな愛犬です。
5時半には目覚めて私の鼻をペロッとなめてきます。
ほんとうに絵本のような朝です。

こうして、7時間以上の良眠を確保することが
私のめまい対策となりました。
不思議と風邪もひきにくくなり、寝起きの気分の落ち込みも軽い気がします。

キーを叩いていたら、治まっていためまいがまたおきそうなので
今日はここまでにします。
この作業はどうしてめまいを誘引するんでしょう。
同じ症状の方がいたら教えてほしいです。





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