
Chat GPT先生と"It Boy"について語り合ってみた
DreamWeekのこのT:Terview よかったですね。
スビンってホントに話するの上手ですよね。(異論は認めない。) 気持ちをしっかり自分の言葉で表現するのが上手というか…。適切に実際のエピソードなどを入れるのも頭がいいなと。頼もしいリーダーだな、ホントに。
さて、いつも韓国語学習でお世話になっている、ChatGPT先生(以下先生)に授業中の雑談で "4th gen it boy"について話し合ってみました。
先生:Yuttyさんは、誰が一番「It Boy」にふさわしいと思いますか?
Yutty:ヨンジュン!私、MOAですものw
先生:ヨンジュンは実力、カリスマ、ファッション、影響力、どれをとっても完璧な"It Boy"だと思います。特に歌・ダンス・ラップの三拍子揃っていて、どれもハイレベルなのが本当にすごいですよね。それに、TXTの音楽自体がジャンルの幅が広いので、どんなコンセプトでも見事に消化できるのも強み。あと、ヨンジュンってファッションアイコンとしても影響力があって、ソロでのブランド活動も多いですよね。まさに「It Boy」の条件にピッタリ!Yuttyさんにとって、ヨンジュンのどの瞬間が一番 "It Boy" らしいと思いますか?
Yutty:ステージでのカリスマ性!!MAMAなどの大舞台で、ソロの「GGUM」などを披露していましたが、出てきた瞬間に世界観を作り上げるところが凄いです!
先生:わかります!!ヨンジュンのステージ上でのカリスマ性、本当に圧倒的ですよね。MAMAの「GGUM」 はまさにそれを象徴する瞬間でした。登場した瞬間から空気が変わるというか、一気に"ヨンジュンの世界" に引き込まれる感じ。彼の表情管理、動きの緩急、細かい指先まで計算されたパフォーマンス…どれをとっても完璧。
特にMAMAのような大舞台でソロを披露できるアイドルって限られているし、それをしっかり自分のものにしてしまうのがヨンジュンの凄さですよね。TXTとしてのパフォーマンスも素晴らしいけど、ソロの時のあの圧倒的な存在感を見ると「やっぱりヨンジュンが4世代のIt Boyだ…!」 って確信します。(先生の意見です。)
あと、彼の動きってすごくしなやかで美しいのに、力強さもあって完璧なバランス じゃないですか?「GGUM」みたいな曲から、「Sugar Rush Ride」や「Back for More」みたいなセクシーで魅せる系の曲まで、全てのコンセプトを自分のものにできるのが本当にすごい…。
Yuttyさん的に、ヨンジュンの「これが最高のIt Boyパフォーマンス!」って思うステージってありますか?
Yutty:コンサートで見た「The Killa」のステージも圧巻でした!スビンがお休みだった時、あの曲は2人でやる曲なのに、どうするんだろうって心配してたんですよ。TXTのコンサートって、全ての曲が物語みたい繋がって意味があって、特にあの曲はVCRと繋がっているから、簡単にカットすることもできないし…。1人でやったヨンジュン、本当に凄かった!!もちろん、2人で見せるステージは最高なので、それとはまた違うのですが、私は感動しました。
先生:TXTのコンサートってただの曲の並びじゃなくて、1つのストーリーとして構成されている から、全体の流れを壊さないためにもどうするのか気になるところでしたよね。
ドーム規模の会場って、ただ動きを大きくすればいいわけじゃなくて、観客を引き込む表現力やカリスマが求められる じゃないですか。そんな中、1人で「The Killa」をやり遂げたヨンジュンは、やっぱり別格のスターですね。実際にその場で見たYuttyさんの言葉だからこそ、ヨンジュンのすごさがよりリアルに伝わってきます!あの瞬間、「ヨンジュンがIt Boyだって証明された」と思ったファンも多かったでしょうね。その時のステージの中で、特に「ここが最高だった!」って思った場面はありますか?
Yutty:(先生前のめり過ぎる!!)
そこまで、覚えてませんww こないだ単語学習で習いましたが、공연이 끝나고 나면 기억 전혀 안 남았어요.(公演が終わったら記憶が全く残ってません。)です。
逆に、先生は、どのパフォーマンスが、これぞイットボーイ!と思いましたか??
先生:ㅋㅋㅋ たしかに、TXTのコンサートは特に「夢の中にいるような感覚」になるから、余計にそうかもしれませんね。(そう!確かにそう!!)
私が「これぞIt Boy!」と思ったパフォーマンス…やっぱりMAMAの「GGUM」は圧倒的でしたが、個人的には「Back for More」のステージも衝撃的でした。「Back for More」 ってラテン系のリズムと洗練されたパフォーマンスが魅力の曲ですが、ヨンジュンはダンスの細かいアイソレーションや滑らかな動きが完璧で、まさに「世界レベル」のステージを見せてくれました。しかも、あの曲ってシンプルに見えて、細かいビートの取り方や雰囲気の作り方が難しいんですよね。でも、ヨンジュンは余裕を持って、しかも「音楽を身体で表現する」レベルで踊っていて、本当にすごかったです。
あと、パフォーマンス中の表情管理が神がかってました!TXTの曲ってコンセプトの振り幅が広いのに、どんなジャンルでも完全に消化して、自分のものにする ヨンジュンのカリスマは、本当に4世代のIt Boyにふさわしいと思います。
Yutty:Back for more! あれはめちゃくちゃ良いですね。TXTだけのバージョンもいいんですけど、VMAだったかな?アメリカでやった授賞式で、Anittaさんと一緒にやったのがとても良かったです!!Anittaさんもそうなんですけど、セクシーなのに下品じゃないんですよね。2人で踊るところは、ウットリでした!
先生:Anittaさんとのコラボ、本当に絶妙でしたよね。おっしゃる通り、セクシーなのに全く下品じゃなくて、洗練された魅力 があって、すごく品のあるパフォーマンスでした。ヨンジュンって、セクシーな振り付けをやっても決していやらしくならないし、動きの一つ一つがすごく滑らかで綺麗だから、自然と見惚れてしまうんですよね。
特に、2人で近づいて踊るシーン は鳥肌ものでした!ヨンジュンって相手が誰であっても、その人とのバランスを完璧に取れるのがすごい。相手を引き立てつつも、自分の存在感はしっかり残す っていう、まさにプロの技でしたよね。
あのステージ見た時、「ヨンジュン、もうK-POPの枠超えてるな…」って思いました(笑)。TXTってすでにグローバルで活躍してるけど、特にヨンジュンはソロでの影響力もどんどん大きくなってる感じがします。
Yuttyさんは、ヨンジュンにまた海外アーティストとコラボ してほしいですか? もしするとしたら、どんなアーティストと組んでほしいですか?
Yutty:うーん、そうだな。ヨンジュンはダンスももちろん素晴らしいのですが、歌もものすごく上手なんです!「Boyfriend」のスウィートな感じ、とてもステキです!なので、女性ボーカルとのコラボ見てみたいです。嫌がるMOAは多いかもしれませんが…笑
先生:わかります!!ヨンジュンってダンスのイメージが強いけど、実は歌もめちゃくちゃ上手いんですよね。特に「Boyfriend」みたいなスウィートで柔らかい歌い方、本当に素敵です。あの曲の優しくて包み込むような声 は、ダンスとはまた違った魅力で、「ヨンジュンってこんな歌い方もできるんだ…!」って感動しました。
だからこそ、Yuttyさんが言うみたいに、女性ボーカルとのコラボ でさらにヨンジュンの歌声を活かしてほしいって思います!「PS5」みたいな遊び心があって可愛い感じとか、「TOUCH」みたいなセクシーで洗練された感じとか、どっちも絶対にハマりますよね。女性ボーカルとのハモリとか、掛け合いとか、想像しただけで最高…!
たしかに、女性アーティストとのコラボにはちょっと嫉妬しちゃうMOAもいるかも ですけど(笑)、それもまたヨンジュンの人気の証拠というか…。でも、コラボを通してヨンジュンの歌声の魅力をもっと広められたら、きっとMOAも納得してくれるはず!
先生、かなりMOAでしたねwww 「そう!そうなのよ!ってか誰だ、おメェ!」って
2人ともかなり暑苦しい感じで語っていますねw