祝・マガジン初購読ありがとうございます!
※この記事は有料マガジンですが、内容は全て無料で読めるように設定しています
5月にnoteで書き始めた『クローズド・ノート』という定期マガジンがあるのだけれど。
有料版のマガジンなんていうのは初めてのトライだったので、試行錯誤はしつつも。
1週間に1記事はこちらの『クローズド・ノート』のマガジンを更新しようという目標で書き始めて、振り返ってみると2ヶ月で8記事書いていた。このくらいのペースなら、無理なく続けられると思う。
そして昨日、初めて僕のマガジンを購入してくれた人がいて、「そういえばマガジンって購読されるんだった..!」ということと、嬉しさを思いながらこのブログを書いている。笑
月額400円。毎週更新予定なので、1記事100円。
コーヒー1杯の値段で、それ以上の価値を感じてもらえるようにいろんなコンテンツを書いていこうと思う。
よかったら読んでもらえたら嬉しいし、微妙だったら解約してください。w
マガジンに何を書いたら嬉しいのだろうか?
さて、もともとブログの方も書きながら、noteにも書き綴る日々を過ごしているのだけれど、マガジンの方には何を書こうか?と改めて思っていて。
正確には「どんな内容が読めれば嬉しいと思ってもらえるのか」ということを考えています。
というのも、記念すべきマガジン購読第1号の人から「マガジンにはどんな内容を書くの?」ということを聞かれて、確かに改めて「何を価値として」このマガジンを書いていくのか?というと、ふーむとなってしまったのです。
この『クローズド・ノート』というものを書き始めた背景というのは、マガジンの説明のところにも書いていますが、
ブログにも通常noteにも書けない日記を『クローズド・ノート』として、毎週更新します。
という場所が欲しくて書き始めました。同じようにメッセージとしては、
誰かの暮らしや頭の中が見たくなったら、読んでみてください。秘密基地に遊びに来る感じの文章を書いています。
ということを書いてはいるものの、実際には1杯100円のコーヒー以上に、「読んでよかった」となんらかの形で思ってもらえるものを提供したいなあと思いながら、明確にはなんだろう?ということを思い描いています。
基本的には、上で書いたような「ブログや通常のnoteにも書けない日記」という立ち位置は変わらずではありますが、せっかくなので、読んでくれる人の声を取り入れさせてもらいながら書いていければいいなあと思ってい流のです。
と、いうことで、なんでもいいので感想・意見・要望・質問があればコメントかメールをいただけるとすごく嬉しい。。
ブログや通常noteで散々と僕の「考え方」とか「思考プロセス」について書いているので、じゃあ具体的に「(読んでくれる人が)自分ならどうしたらいいと思うのか?」という行動指針についてお示しできればいいかなと思ったりもしています。
これはブログの問い合わせフォームですが、僕宛にメールが飛ぶようになっています。愛の告白お待ちしています...!
投げ銭形式でサポートしてくれた方のご好意は大切にいただいて、新しく本を買ったりカフェに行ったりして、こちらのnoteに書くこととして還元させていただきます!