ひたすらうなっていた4連休

ファンマーケについて考えるにあたり、以下記事が参考になった。

Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【前編】 ｜博報堂WEBマガジン センタードット

Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【後編】 ｜博報堂WEBマガジン センタードット

考え方の基本はアプリのグロースハックで使われるAARRRをファン育成に活用するというもので、非常にわかりやすく使いやすいフレームと感じた。
うまくいっている事例や作品などをこの考え方に当てはめて整理できると、再現性があるものになるという気がする。あとは仕事として成り立つか？という観点。8月から提案し続けるしかない。

最後に

少なくとも自分は少しでも面倒だなと思ったらやらないタイプではあるのだけど、これまでの経験上追い込まれたら逆になんでもやるということはわかっているので、自分で自分を追い込むだけである。