株式会社ぴんぴんころり へ全力エール
歴史好きとして、陰ながら応援していた 歴ドルの小日向えりさんが5月31日をもって芸能界を引退されました。
https://ameblo.jp/erikohinata/entry-12598525234.html
それまで、歴史はおじさんが好きなもので、若者(さらに言えば女性)からは敬遠されるものだという認識でした。
しかし、小日向さんが目を輝かせながら、歴史の話を話されているのを初めて観た時は、「歴史を好きな女性(いわゆる歴女)もいるんだ!!」と嬉しい衝撃を受けたことを覚えています。
歴史に関する色んな番組やイベントなどに出演、本の執筆が増えるにつれて、歴女の存在も増え始めた と思います。
ちなみに、個人的にお気に入りなのは、関ヶ原女性武将隊 巴組です。
歴史タレントでもなく、アイドルでもなく、
歴ドル という新しい枠を
まさに体現されていたように
感じました。
もしかしたら、歴ドルの先駆者は違う方なのかもしれないが、歴ドルを完成させたのは小日向さんだと言っても過言ではないと思います。
そして、そんな小日向さん の突然の引退だったので、驚きました。
それと同時に、シニア支援への本気度を感じました。
株式会社ぴんぴんころり を設立する時には、少なからず、いつかは引退することを頭の片隅には入れていたのかもしれませんね。
https://gamp.ameblo.jp/erikohinata/entry-12292007616.html
株式会社ぴんぴんころり のホームページを訪れると会社の代名詞とも言える
東京かあさん
が目につきます。
https://pinkoro.co.jp/
東京かあさん のコンセプトは、
東京にもう一人のお母さんを
これだけでも言いたいことが山ほどあります。
まず1つ目
需要と供給として、全国の少子高齢化と同時進行である若者の地方離れによる都市化に、とても合致しているように感じます。
・母子、父子家庭の子ども
・夢を追いかけて上京した若者
・東京の大学に入学のため上京した学生
・東京の男性に嫁いだ女性
など、東京かあさん を欲する層は様々あると思います。
そして、2つ目
かあさん であることです。
公益社団法人シルバー人材センターなどは、高齢者の知識・経験・技術を活かし、自主的な組織の参加と労働能力の発揮によって、豊かで積極的な老後生活の維持と社会参加による生きがいの充実を図る
という目的が、掲げられてはいるものの
実際に人材登録している人は定年退職した後の男性が多く、仕事の依頼も庭の木の伐採や蜂の巣の駆除など男性仕事が少なくはないと思います。
そんな中、シルバー人材センターとは違う路線で、もしかしたら、仕事をすることに憧れはあったが、結婚した後はずっと主婦業を続けてきたような女性も 東京かあさん に登録することで社会参加できるように感じます。
そして、3つ目
東京だということです。
もしかしたら、それは構想外、 あるいは既に構想済みかもしれないが、東京かあさん の拡がり から東京以外の都市部の
北海道かあさん
大阪かあさん
福岡かあさん
さらに言えば、都市部に限らず、いつの日か
長野かあさん
奈良かあさん
熊本かあさん
といった地方への拡がりをすることを期待したいです。
そして、東京かあさん 以外に
GBER(ジーバー)という元気高齢者の地域をサポートするウェブプラットフォーム
も関わっていることが分かります。
http://gber.jp/
ジーバーというから、おじいさんのジー、おばあさんのバーと思っていたら、 "Gathering Brisk Elderly in the Region" の頭文字をとってGBERだとはよく出来ているなぁと思います。
東京かあさん とは言いつつも、男性シニアの働きについてもジーバーでしっかりと受け皿になっているように感じます。ぴんぴんころり と言うくらいなので男性のぴんぴんころり も当然考えられていますよね。
何がびっくりしたかと言えば、東京大学工学部などとタッグをしっかり組まれていたということです。医療で例えれば、いわば基礎研究と臨床試験がしっかりとタッグを組んでいること。どっちが欠けてもいけない。株式会社ぴんぴんころり は既に唯一無二の存在になっていました。
ホームページを見る限りでは
1)高齢者支援→東京かあさん
2)シニアのデータベース構築および運用 →GBER
だと思いました。
プレッシャーになったら、いけないが
3)シニアの健康および生きがいの創造に関する事業 4)Webサイト、 アプリ開発
についても今後、
起業家 小日向えりさん なら
何かやってくれそう
そう思うだけで、わくわくします。