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Photo by
yumenotamago
成果物で評価される世界へ
リワークに通い、3ヶ月あまりが経ちました。
体調を整えるのは難しいと改めて感じます。
子供の頃から、学校は休みがちでした…。
すぐ風邪をひくし。
高校の頃も、ポコポコ休んで、先生に「これじゃ将来苦労するよ」と言われていました。
就職してからも、うつになる前からちょいちょい休んでいました。
今回、それを直すべくリワークに通ってみたのですが…。
ムリな気がする。
美術をしても、ヨガをしても、何をやらせても素晴らしいクオリティのものを誰よりも早く完成させられる。
しかし、勤怠はどうもダメなので上のコースへ進級出来ない。。笑
同時期に入った人、ついには後から入った人にも抜かされる。
リワークは、成果物の評価は当然なく、勤怠オンリーで見るから、わたしには圧倒的に不利。
ここで挫折感を味わうとは思っても見なかった。
同じく、色々才能ありそうなのにフルで来れない人は何年も進級できておらずです。
私も、もしやその方角へ進んでしまうのではと一抹の不安を抱えています。
そう。
会社は勤怠だけでなく、成果物の評価があって、それでかろうじて良い、と言うかどこの会社でも全体の評価はめちゃ高かったのでした。
今まで、苦手を潰さなきゃと思っていたけれど…。
得意を伸ばす、伸ばせる土俵で闘った方が、この先短い人生いいんじゃないかと思うようになってきました…。
成果物で評価される所へ行こう。
そんな事をチラホラ考えています。