願い、祈ります
この世界に生きるということは、ウィルスワクチン接種を推進し差別化しようとしている人達と共存して生きていくということでもあるのではないかと思っています。
この世界では、ワクチン接種を推進し、ワクチンパスポートも推進しようとしていく働きがあります。
それがないと、公的施設のサービスが受けられなくなるかもしれません。
そのようなスタイルは、随分前から計画されていたのだろうと感じています。
治験は済んでいませんが、m-RNAワクチンは最近出来上がったものではないからです。
このような世界にしていくために、計画されてきたのだろうと思うのです。
そのためにわたしは、自分のエゴと向き合い内観浄化をしてきて、人にも勧めたり教えたりしてきたのだなあと思えるのです。
わたしは、内側からは、裁く心は持たずに仲良く生きていくことを常に教えられてきています。
そのため、どんな理不尽なことをされても、許して許して受け入れて受け入れて来ています。
自分の意見を持ち、はっきりとした物言いはするけれど、その奥にある想いは みんな仲良くです。
仲良く手を取り合って生きていく、という想いがわたしのベースとなっています。
そんなわたしの出来ることを今、求められています。
わたしの心が皆様に届きますように。
願い、祈ります。