トルコ大地震と息の会
ここのところ、息の会の教材の作成をしていて、ガラパゴス状態になっています。
そんな時に、娘から「トルコの地震ってアメリカやロシアと関係あるの?」とラインが届いたので、それについて書いてみたいと思います。
あちこち探ってみますと、どうやらトルコの大地震は人工地震で、
「米から離脱して露のミサイルとか買ったらそれを保管している周辺から揺れたらしいです。
だから、日本でも本当はワクワクしたくなくても、やらないと富士山にしますか、東京にしますか、それとも南海トラフにしますかと脅されてるのではないか?そう考えると、キッシュやデマ太郎なんて無茶苦茶なように見えるけどある意味もっと悪くならないようにしてくれてるのかもしれない。」ということらしいです。
わたしが以前から言っていますが、人工だろうと自然災害だろうと、それを許可しているのは大いなる存在であって米じゃないのです。
だから、米を憎んだり、恐怖することは違うのです。
息の会の呼吸法では、まず、自分自身に繋がり、そんな大いなる存在に繋がることを目的としています。
それもちょっとしたコツで。
自分自身に繋がるのは難しいことではないのです。
謙虚で素直で、そんな自分を自慢もしないし卑下もしない。
その姿勢をお伝えしています。
呼吸というのは、心の姿勢からです。
ということで、教材作成に戻ります。
このたびの地震で亡くなられた方々がいらっしゃいますが、お悔やみを申し上げると共に、残された方々に対してのこれからの人生の歩み進めるための足元に寄り添い照らし続けてまいります。
かとう