心が離せない
「いたわりを持って」というと 見当違いな、いたわりを向けられることもあります。
それは、わたしを知らない証拠。
わたしのことを知らないのに、適当に関わろうとしてきます。
わたしはこう見えて物凄く、繊細です。
大雑把なふりをしてるだけでもあります。
人を想いながら日々過ごしていると、繊細さが際立ってくるのかもしれません。
繊細だからかひとりひとりの微妙な違いがわかるのです。
その人を知るためには ます、自分を知ることからです。
自分に関心を持ち自分を大切にすることからです。
自分を大切にして自分にいたわりの心を持ってから初めて人をいたわることが出来るのです。
人を想うとは心配することではありません。
大切に想うことです。
大切に想っているから つい、言動に現れてしまいます。
いつもいつも わたしの頭の中には数名の人が居て、その数名に付随している方もいます。
だから わたしの頭の中はその人たちでひしめきあっています。
心が離せない。大切だから。
それに、尽きるのです。
でも それにあぐらをかいて わたしのことを大切に想わない人もいます。
こちらからしてあげるばかりであちらからはナイ。
一方通行な想いです。
そんな時わたしは憂鬱になります。
自分の何が悪いのだろうか考えます。
自分で出来ることは直します。
でも それだけではないこともあるのです。
日々、波動は変化しています。
急に、合わなくなってしまうこともあります。
そんな時、わたしはダイブするのです。
大切だから。心が離せない。
その一念です。。。
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