未来を創る人材を生み出すのは創造主
未来を創る人材を生み出すのは、創造主。
鎖国が解かれ、明治維新が始まり、西洋文化が入ってきて、それに感化され、それまでの武士道の精神が損なわれた。
神仏習合によりそれまでの神社の在り方も変わってしまった。
戦争が始まり、挙句の果てには、原子爆弾を二回も落とされ、それでも日本は復興してきた。
その後は災害あり、、、。
それは、すべて、創造主から生まれてくる人間の手で行われている。
明治以前のことはわからないが、生まれてくる子供の才能が変わってきて、日本、世界が創られてきている。
明治大正では、西洋文化に感化される作家が出始め、それまでの武士道精神の者との摩擦が生じ、
戦後はテレビが普及して、芸能界に憧れる者が出てきて、
次は男と女という概念を超越した子供たちが生まれ、ADHD 発達障害や自閉症児が生まれ出ている。
それが当たり前の世界。
コンピュータが当たり前になったのは、それを創り出す能力を持った人が生まれているから。
端折って書いたけど、
私たち個人が何をどう考えて動こうと、創造主が作り出そうとしてることを止めることは出来ない。
私たち人間が出来ることは、生まれ出てくる子供たちや創造されていくものを受け入れる他ないのだと思う。
だから、それを阻むために、いちいち小さなことに意味を感じ、いちいち頭を働かさなくても良いということ。
人間は頭で考えすぎるし感情に左右され過ぎる。
やるべきことは、創造されたものを受け入れていくことだけ。
古いものはなくなっていくのですから執着しないこと。
日本文化世界文化というものも創造主からしたら、自分が創り出したものだから、創造主の意向でどうにでもなるものだ。
地球に住んでいるということは、つまりそういうこと。
今、どんな能力のある子供が生まれてきているかを知ることで、未来がわかるね。
生まれ出てくる子供たちを受け入れることが私たちに出来る最大のことだと思うよ。
というより、それさえしていたら良いかなあ〜と思えてきます。
わたしの出来ることは、自分の光りを最大に輝かせて、波動を上げ、子供たちを守ることだわ。
今日から世界が変わったね。
わたしの光りも強くなった。
今まで、遠慮していたけど、遠慮なく光らせてもらいます。