伸びる

何か起こる大難を小難に変えたいなら、
自分自身が軸になることだ。


自分自身が真っ直ぐに立っていたら、周りもそれに習い整列するものなのです。
自分がグラグラ揺れてるから周りもグラグラ揺れる。


自分の軸をしっかり持ち地球に根ざしていたら、それに周りも習います。


人の体は磁石と同じで電気を通します。
地球も電気を通します。


自分にある磁石が整えば軸ができ、背筋も伸びます。
そうしたら、側にいる人もそれに習うようになってきて、磁石を整え出し、軸ができてくるのです。

自分がしっかり軸さえあれば、地軸も整えられますから、地震は起きないものなのです。

簡単な原理さえ分かっていて、それを実践するだけなんです。


人間はひとりひとり、磁石の存在ですから、ひとりひとりが真っ直ぐに立てば、地震は防げるはずなのです。


これは、波動じゃないよ。
波じゃない。

波は波波〜〜に、動くでしょ。

波波〜〜に、動くということは、「動く」ということだから、真っ直ぐに立つとは違うよ。

真っ直ぐに立つのは、下から上に真っ直ぐに伸びるということ。
垂直に伸びるんだよ。
でもね、私たちは常に振動している存在なんだ。
振動している存在が垂直に伸びるためには、高速回転しながら伸びることが必要。

そうすると、垂直に伸びるように見えるんだ。

要は、求心力を持って垂直に伸びるということだよ。

ほら、波動ではないよ。


だから、
垂直に伸びるためには、
波動を感じることは必要ないということ。
回転を感じることが必要だということ。

あ、高速回転ね。

動きは常に上下でね。

左右はなしよ。

真っ直ぐ伸びてるのだから、左右には動かないの。
垂直、上下しか動かないんだよ。


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