宇宙から見て将棋の駒の私たち


いつもわたしが感じてるのは 宇宙から見て わたしたちは将棋の駒でしかないということ。


将棋の駒であるわたしは指示されたら動くし、アドバイスの必要な人にはアドバイスする。


それは、宇宙がわたしに求めていること。


アドバイスしてそれが聞き入られなかったら また違う指示を受け従い他の人にアドバイスする。

しかし 時間を置いて受け入れてくれることあるけれど それでは遅い。

指示されたらすぐ動かないと意味ない。

だって 将棋の駒だから。
他を動かしてしまってからは必要ないんだ。

でも せっかくやる気になったのに!と怒りを向けられることもある。

何様?


わたしたちは将棋の駒なんだ。

宇宙は将棋の駒の都合で動いてるわけではないんだ。

去年はそんなことが多かったなあ。


アドバイスの通り動かない人は見下り判を突き付けたり、指示通り動こうとしているわたしの邪魔する人からは退いた。


わたしは忠実に動かされている将棋の駒。


そこにわたしの感情は必要ない。

でも わたしは純粋で敏感な面を持っているから傷付くこともある。

そんな時は宇宙総出で癒してくれる。

愛されている。


星の建て直しの時代に転生してきたのは初めてじゃないし、実はわたしは未来から来てるんだよ♪


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