ゆとりある世界へ
日々の日記を書こうとする時には、その時々に意識を集中することを求められます。
意識を集中しているから記憶に残るのです。
そうしないと日記は書けないです。
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『頭を使うとか考えるというのは、記憶を遡ることや先を読むことでもあるのです。』
先記事でこう書きましたが、この作業は様々な場面で使われます。
原因を探る時。
相手の動向を探る時。
何かの手順を覚える時。
暗記する時。
日記を書く時。
そして、過去の自分に向き合う時。
過去の自分に向き合うのはインナーチャイルドを解放させるためです。
そして その先に、過去世の自分と対面したり宇宙の頃の自分を知るのです。
わたしが何故、毎日の日記を重要視しているかというと 過去の自分を自分の力で観ることが出来て のちに本当の自分と繋がることが出来るからです。
毎日、日記を書くといういたって平凡な作業ですが、それこそが本当の自分に繋がる近道なのです。
宇宙だ、UFOだ、と言っていても本当の自分には繋がりません。
外側は自分を映す鏡だったりヒントをくれるものであり本質ではないのです。
外側は、自粛だ、マスクだ、コロナだと騒いでいますが、それが何?
自分の本質とズレたことをしていては、何も生まれません。
生まれない=発展しない、成長しない、儲からない、豊かにはならない。
本質に近付けば、心にゆとりが生まれます。
そのゆとりこそが豊かさなのです。
お金にもならないことをやってるわけではありません。
裕福になるためにお勧めしているのです。
誰もが笑顔で幸せでいることを願っています。