感情と自己防衛反応の違い
昨日、感情と自己防衛反応の違いを質問されたので書いてみたいと思います。
そもそも、感情というのは 好き嫌いといった心の動きです。一方、自己防衛反応というのは自分を守るためのアレルギー反応ですね。
体が元の拒否反応で、体質とも言えます。
蕎麦アレルギーの人は、お蕎麦を食べたらアレルギー反応により心停止する恐れもありますね。好き嫌い以前の問題です。
その違いです。
この質問をされた方は、体が拒否反応を起こしていることと心が反応していることの見極めが出来ないということになります。
あまりの鈍感さにのけぞりました。
見極めが出来ないのは重大なことです。
わたしは感情が動かず体が反応しますので、そこのところは正確です。
ちなみに、わたしは波動のひく〜〜い場所が超苦手で受け付けないので、絶対にその方面には動かないです。うっかりもない。
たまに、防御服に身を包み飛び込むことはありますが、ほぼありません。
わたしは自分の体に忠実にに動きます。
人に対しても同様で 急に合わなくなることがあるので その時は寄り付かないです。
感情と自己防衛反応の違いを質問された方は、自己防衛反応が起きても感情の動きだと錯覚するのでしょうね。
自己防衛反応が起きているにもかかわらず感情の動きだと錯覚し続けることは、身体に異常を起こし死ぬ危険があるのです。
あなたは自己防衛反応と感情の動きの違いをわかっていますか?
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毒性のある食べ物を食べると体が痺れます。
痺れるものは、わたしは受け付けません。
結界で使用される植物もわたしは受け付けないです。
また 世間では波動が高いと言われている食べ物もありますが、その昔、その中のうちの一つを一口、口に入れた時には全身が痺れ、のたうち回りました。
毒性のある食べ物は痺れを起こしたり常習性を引き起こすことがありますので 食べるのは控えた方が良いかと思います。
体が鈍感だと それがわからず常習的に求めてしまうので、敏感になりましょう。
死なないとわからない、死ぬ想いをしないとわからないというような鈍感でいては、取り返しのつかないことになりますよ。