Amazon Audibleで家事の時間が楽しくなった
note何書こう…と迷いまくって中々更新できずにいるゆとぽんです。
迷っていても仕方がないので、まずは投稿することを目標にふと思ったことを中心に書いていこうと思います。
さて、タイトル通りAmazon Audibleを聴き始めて、家事の時間が読書の時間にも変わりちょっと楽しくなってきました。
元々読書は大好きなのですが、子供が生まれてからは本をめくって集中して読む時間というものは中々取れずしばらく本から離れていました。
なんとなくでAudibleを試してみたら
「なんじゃこれは!楽しすぎる!!」
「本を聴く」イメージがあまりなかったので、最初はポッドキャストから入りました。ダウンロードして最初にオススメで目についたのが
「本ノじかん」
これでまず
Audible続けよ!
となりました。
毎週配信されるのが楽しみで、掃除しながら、料理しながら聴いていました。
ピストジャムさん、ファビアンさんが多彩なゲストと共に本の魅力について語る番組です。
色々なジャンルの本を知ることができ、ゲストの方々の意外な一面に驚き、実際に紹介されていた本も何冊か購入。
本好きの方には是非おすすめしたい!
さて、ではちょいと小説も聴いてみようかな…と
ここでチョイスしたのが中山 七里さんの
「御子柴礼司」シリーズ
これでもう、すっかりAudibleの虜です。
毎日の家事の時間や化粧する時間が読書の時間に変わりました。
「むふふ〜」ですよ…
これまたナレーションの池添朋文さんの声が素晴らしい。
とても心地よく、人物も聞き分けやすく一気にファンになってしまいました。
以下のシリーズも池添朋文さんのナレーションです。
「このシリーズが池添さんのナレーションで聴けるだなんて!」
テンション爆上がりです。
大沢 在昌さんの「狩人シリーズ」
森 博嗣さんの「S&Mシリーズ」
かくして、すっかりAudibleにハマってしまいました。
やっぱり本は面白い!
自分では想像できない世界や物語を知ることができる、ここにとても魅力を感じます。
Audibleだと人名が漢字で想像できないので、そこだけは調べています。
想像するときに、その人物を漢字で思い浮かべたいという欲求があるのでネタバレを避けて検索。
ほんとAudibleに感謝です。
日々のちょっと「めんどくさいなぁ」の時間が「楽しみ」に変わりました。