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『初note投稿』 ただの日記
みなさん、はじめまして!北村悠斗(きたむらゆうと)です。
今日から「note」で苦手な言語化する訓練をマイペースに日記感覚で書いていこうと思います。
まずは自己紹介を兼ねて、僕のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです!
簡単な自己紹介
名前:北村悠斗(きたむらゆうと)
生年月日:2000年8月22日
タモリ、北川景子、ドビュッシーと同じ血液型:AB型(よくAB型っぽいと言われる)
MBTI:INTP(論理学者)
診断結果の弱みは的中、強みは意外趣味:映画鑑賞・音楽(洋楽、ジャズハウス、ファンク)・サッカー・スノーボード・ゴルフ・キャンプ・釣り・DIY
出身地:大阪府(結構関西弁強めらしい…)
家族:4人兄弟の長男してます
これまでの経歴
幼少期:
幼少期は、ジブリ好きな母のもとで英才教育を受け、女の子なら「さつき」と名付けられる予定だったという。
ママ離れができず、1年遅れて4歳から私立幼稚園に通い、そこでサッカーを習うも体が小さかったため「へなちょこ」と呼ばれていた。初恋は幼稚園で同じクラスの和菓子「落雁(らくがん)」好きの少し変わったクラスのマドンナ的な女の子だった。
当時母からは、鼻の穴の広げ方、足の指でティッシュを掴む方法、犬の鳴き真似などユニークなことを教わったことを今でも覚えている。小学校:
小学生になると本格的にサッカーを習い始めめたが上達はせず、左サイドベンチ(ベンチウォーマー)のポジションを全うしており、
リフティングと長距離走は得意だったので、
スタメンにマウントをとる嫌なやつだった。
並行して水泳も3歳から習っており、学校が終わると週1回の水泳、週4回のサッカーと習い事漬けの毎日を送り、友達と遊ぶ時間はほとんどなく、常にスポーツ中心の生活だった。
地元の中学校にはサッカー部がないことを知り小学校6年生の夏休みに中学受験することを決意。学校終わりに22:00まで塾の講座を受け、帰宅して夜中まで学校と塾の課題をするという日々を送っていました。
その結果なんとか第一志望校にも合格できた。
小学6年生の時期が一番真面目で頑張っていたと思う。中学校:
中学校では念願のサッカー部に入部したが、僕らの学年が弱小過ぎたためサッカーへの熱が冷め始めていた。
勉強も全く出来ず、気づけばまんまと落ちこぼれてしまっていた。高校:
なんとか高校はエスカレータ式で進学できた。すでにサッカーへの興味が薄れており、新たな環境で気分を一新しようと考え、ユニークな部活動を探す中で器械体操部に入部。
理由は「新しいことに挑戦したかったから」と「バク転ができればモテるかもしれない」という単純な動機。
しかし、実際に始めてみると"ゆか"以外の種目(鉄棒、吊り輪、鞍馬など…)が苦痛で、バク転のみ習得し、わずか1年で退部してしまう。
文理選択では、特に得意科目がなかったにも関わらず、周囲の同級生が文系を選択する中、勢いとノリで理系を選択。
その結果、理系科目(特に数学Ⅲ・物理)に苦しみながら、「モテる」とは縁がない高校生活を送ることとなった。(正直後悔しかない)大学:
大学は工学系の学部に進学。
課題、研究の傍ら、インカレサークルでスノーボードに出会い、その魅力にのめり込む。冬休みには長野県の雪山に住み込みながら毎日朝から晩までスノーボード漬けの日々を過ごすほど熱中した。就職:新卒でその辺の企業に就職
現在:退職して遠方のジョージア(国)に滞在
これから発信していきたいこと
僕が気になること
日々の出来事
趣味
などを自由に書いていこうと思っています。
北村の特徴
お調子者で楽観的(適当)
周りに変なやつと言われがち
長男ぽくないと言われがち
時間にルーズでマイペース(←嫌われる)
人間と意思疎通が取れない
相手が汲み取ってくれないと会話にならない人に合わせるのが苦手
あと先考えずにやってしまう
寝ると忘れるタイプ
嘘がつけない
苦手な人とはうまく話せない朝苦手☀️
朝活したい欲は人一倍あるけど起きれないお酒よりコーヒー派(カフェイン中毒)
ジョージアに来てからワインを知る🍷ジョージアに来るまで家事未経験⭐️
実家にいると勝手に家事が終わっていたため熱しやすく冷めやすい
何事も飽き性で長く続かない。1人の時間がないと死んでしまう
変なところ神経質
根拠のない自信がある
最後に
これまでの経験や感じたことを自由に書いていくので、気になるテーマがあればぜひ読んでみてください!
※日本語がおかしい時がありますが、
北村はnote初心者且つ日本語練習生ですので温かい目で見守ってください。