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むだじゃよ
2024年3月17日 08:43
はじめに ~ 鹿島を主体として町田戦を振り返る意味 まず、アントラーズの開幕2試合を大雑把に振り返ります。グランパス戦は相手が前からプレスにくることが少なく、後ろが重めの5バック。名古屋532の3の脇を2トップの1人であるパトリックが埋めることもあるくらい、常にグランパスは低い位置から守備をはじめていました。そのため、鹿島はボールを進めることに全く苦労しない流れの中、セットプレーとクロスか