人のことが好きになれた事

去年の大きな変化の1つに「人のことが好きになれた」事があることに気が付いた。

それは「自分自身の話」ができるようになれたからだと思う。今までは「情報の話」ばかりで「情緒の話」はあまりしてこなかった。

だから、自分自身の事がどんどん見えなくなっていたんだな。人間関係も疲れるだけで、そこに「安心感や満足感」はあまりなかったように感じる。

だから1人が好きだった。だから、元気な時は人に会いたくなったけれど、元気がない時は人には会いたくなかった。

今はだんだんと人と会う事で元気がチャージされる自分になれてきているな。「本音や本心、本当の私」をやっと見せられるようになれてきた。

そして1番嬉しかったことは、「自分の事が好きになれたこと」本当の自分、「我がまま」を言葉にできるって、見せられるってこんなにも気持ちよかったんだな

ドーパミン中毒からの脱却「できてる所を見ること」「等身大の私を見せられる」ようになること。

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