挑戦 Ⅰ
皆さん、こんにちは。
簡単にここまでの自分のプロサッカー選手としてのキャリアについて、書いていきたいと思います。
僕は、小学1年生から城北ファイターズという地元の少年団に所属して中学生、高校生はマリノスの下部組織で育ちました。
その後、高校卒業時(18歳)で海外挑戦をしました。
自分自身、十代の頃から海外でプレーしたいという思いが強く、高校3年生の最初の頃にマリノスのトップチームに上がれない事がわかったので、その時点で海外に挑戦する事を決めました。
先ずは、自分で調べて色々な方に相談した中で高校3年生の夏休みにオランダ、ドイツでプロテストを受けることになりました。
2週間でドイツの2チーム(4部のチーム、U23のチーム)、オランダの1チーム(1部のチーム)でテストを受けました。
そして11月頃にオランダのチームから興味があるから、もう一度チームの練習に参加して欲しいという連絡が入りました。
その後、高校生活ではしっかり単位を取っていたので卒業を待たずにオランダに渡ることになりました。
そして1月、2月、3月のセカンドチームの練習、トップチームの練習に参加しながらテスト生として参加していました。
そしてチームの上層部から獲得したいという打診があり、僕の中でオランダからスタート出来ると思っていました。
しかし、、、、、、そんな嬉しい話もすぐ無くなりました。。。。。
今回はこの辺りで!
また続きは書きますね。不定期なのですいません。。
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