リラックマとカオルさん展が可愛いすぎて、鼻血出た。
あべのハルカスで開催されている「リラックマとカオルさん展」へ行ってきました。めちゃくちゃ良かったです。大阪に住んでいて、リラックマとカオルさんが好きな人はぜひ行ってください!絶対幸せな気持ちになれますので!
9月4日〜16日までの開催。短い期間のため、お急ぎを。入場料は700円です。
撮影セットや人形たちなど、撮影に使用された造形品が数多く展示されていました。シルバニアファミリーみたいで、ちょっとワクワクします笑。
例えば、カオルさんが勤める鮫島物産とか、
リラックマたちと住んでいるお家とか。
ヒトウレビトが大好きなキイロイトリとか。
金曜日の19時ごろにも関わらず、たくさんの人が展覧会を楽しんでいました。
皆、口々にカワイイ!と囁き合っておられて、ほっこり。
だがしかし、よくよく考えてみて欲しい。
彼ら彼女たちはリラックマやコリラックマに対してカワイイと言っているのだろう。けれど、一番カワイイのは言わずもがなカオルさん。ここは譲れません。
タイトルの順番を変えてもいいぐらいだと個人的には思っています。
「カオルさんとリラックマ」
いい響きや。
会場内はほとんどの場所が撮影OKなので、写真を気軽に撮れるのがグッド。
アニメ的な著作権に関わるコーナーは撮影禁止ですが。
ストップモーションという手法で制作されており、ものすごく手間がかかっているのを展示を見て知りました。一枚一枚写真をとって、早送りして流すことで、動いているように見せる。文字にするのが簡単ですが、実際に映像化する苦労は想像つきません。めちゃくちゃ大変だったんだろうなぁ。
サムネイルではコリラックマが見切れてますが、ちっさいのでしょうがないね。
いや、リラックマが大きすぎるのか笑。
中身はいったいどうなっているのか。
2期で解明されるのを楽しみにしています。(Netflixさん、2期やってくれ〜!)
最後はリラックスしているクマたちの画像をどうぞ。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
癒しって、もしかすると一生のテーマかもしれない。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。