「女神のカフェテラス」の瀬尾先生、男主人公の魅力描くの上手すぎでは!?
「女神のカフェテラス」、ますますおもしろくなってきました。ヒロイン5人ということで「五等分の花嫁」を意識されているのかもしれません。
五等分の花嫁の主人公「風太郎」に魅力を一ミリも感じず、話に納得感がありませんでした。そのモヤモヤを瀬尾先生は払拭してくれそう。すでにかっこいいんですよね。
「ヒットマン」然り、話の展開としては周りのキャラクターが主人公を支えて助け、進行していくわけですが、そこに納得感があるので読みやすい。目的がはっきりしており、話が間延びしにくいのもグッド。
気になるのはヒロイン5人の特徴がほとんど頭に入ってこないこと。まぁ、その点はこれから深く描かれていくので問題ないでしょう。誰かとくっつくのか？それともハーレムか？むしろ孤高を貫くのか？今後の展開が毎週楽しみ。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
マンガって分析するだけでも、色々と発見があるなぁ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
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