「鬼滅の刃 遊郭編」のクオリティがハンパなかった。
最近あまりアニメを視聴できておらず、溜まってた分をイッキに見ました。「鬼滅の刃 遊郭編」やばかったっすね。物語全体を知っていると、ぶっちゃけストーリー的にはそこまで盛り上がりを感じず、やや中弛み感がありましたが、それを絵の動きで吹き飛ばす爽快さがパない。
逆にイッキ見だから、駆け抜けられたのも否めないかも。毎週1話ずつ見ていたら、どうしても勢いが削がれてしまっていたでしょう。ブルーピリオドの時も思いましたが、作品のタイプによって違うんだろうな。オッドタクシーとかは毎週チマチマ見るの最高だったし。
次クールとなる「刀鍛冶の里編」は既に公式からテレビアニメ化が発表されています。このあたりから週刊少年ジャンプの電子版を購読し始めたので、なんだか懐かしい。原作でいうと12巻ぐらいなのかな?読み返して復習しとこ。
ここから物語が急速的に展開していき、上弦の参・弍・壱、無惨様戦に突入して行くのが思い返すだけでもたまらん。あの時期は毎週月曜の朝起きたら、すぐジャンプ読んでました笑。最高かよ。
遊郭編を見る限り、参と弍で1クール、壱と無惨様で1クールの合計2クールぐらいは使うんじゃないですか笑。完結まであと4~5クールぐらいはかかりそう。楽しみ。最後まで描かれるのは確定でしょうから、安心して見れるの神すぎる!
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
動きの表現がヤバいとかいうレベルを通り越して、黒閃を何連続出してるの?って感じ。こんなん世界一だよ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
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また明日、時間があれば、覗いてね。