見出し画像

2021年のゲーム費用を振り返る。総合計はいくら?

2021年は新作ソフトの大不況に見舞われた1年でした。そんな年に、一体いくらゲームに費やしたのかを備忘記録としてまとめます。最近Switch・PS5にしろ、ダウンロード版しか買ってないから、振り返るのがめっちゃ楽。


2021年1月 4,180円

ナルティメットストーム4 Welcome Price!! 4,180円


2021年2月 45,488円

PS5本体 44,638円
PlayStation Plus 1ヶ月利用権 850円


2021年3月 8,970円

Marvel's Spider-Man: Miles Morales PS4 & PS5 6,490円

ペルソナ4 ザ・ゴールデン PlayStation®Vita the Best 2,480円


2021年4月 11,089円

龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル 6,589円

Nintendo Switch Online ファミリープラン 4,500円


2021年5月 10,468円

神田アリス も 推理スル。 707円
シノビリフレ -SENRAN KAGURA- キャラクターフルセット 2,001円

ルーンファクトリー5 6,910円

 PlayStation Plus 1ヶ月利用権 850円


2021年6月 18,732円

ラチェット&クランク パラレル・トラブル 8,690円

ガンダムブレイカー3 Welcome Price!! 3,960円

テイルズ オブ ベルセリア Welcome Price! 1,672円

ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング 2,980円

レゴ®シティ アンダーカバー 1,430円


2021年7月 6,908円

奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ 659円
ENDER LILIES: Quietus of the Knights 2,728円

魔界戦記ディスガイア5 3,521円


2021年8月 2万2,461円

Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT 8,690円
遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! 6,600円

What Comes After 263円
WINGSPAN (ウイングスパン) 1,373円

CLANNAD 4,685円

PlayStation Plus 1ヶ月利用権 850円


2021年9月 2,094円

Eastward(イーストワード) 2,094円


2021年10月 12,777円

Kena: Bridge of Spirits PS4 & PS5 4,180円

ドキドキ文芸部プラス! 1,980円

Slay the Spire 1,081円

Voice of Cards ドラゴンの島 + DLCセット 4,356円
PlayStation Now 1ヶ月利用権 1,180円


2021年11月 1,540円

NOSTALGIC TRAIN 1,540円


2021年12月 5,984円

Sherlock Holmes Chapter One 3,784円

CrossCode 2,200円


総合計した金額は15万691円!PS5を除けば10万5,000円。改めてラインナップを見て「満足した新作はどれだったか?」と考えると「スパイダーマン」「ラチェクラ」「ナビつき」の3本のみ。

移植ゲームは中々おもしろいゲームが多かった。…まぁ、おもしろいから移植されるんですけど笑。「CLANNAD」「ドキドキ文芸部プラス!」は良かった。

インディー系は「もうちょっと痒いところに手が届いてない」作品が多かった印象。ENDER LILIESはむちゃくちゃ良かったんですが、次に向かう場所がわかりにくくてギブアップ。

ぶっちゃけ、インディーがヒットを飛ばすなら2021年は絶好のチャンスだったので、かなり拍子抜けでした。2022年は大型タイトル多すぎて、インディーにまで回す余裕は金銭的・時間的にありません。

アークナイツ代や、あまり使わないSteamの金額を足せば、おおよそ年間20万円ぐらいだったかな?今、考えると半分の10万円ぐらいは節約できた気がします笑。闇雲に手を出すのは、やっぱり良くないですね。1本あたりの価格が上がるのは仕方ありませんが、だったら無料体験版を必須にしろよと。

広告の気合いの入れ方や、情報を出す頻度などは、購入前の良い材料になります。今年は本当に遊びたいゲーム以外は買い控えようかな…。すぐセールになるし笑。全ゲーム会社はグランツーリスモ7の宣伝を見習ってくれ。良いゲームかどうかは遊んでみないと分からんが。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
欲しさが薄い作品にお金を使うのはなぜ?「期待」に払ってるのか?


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?