ポケットモンスターソード、プレイ日記その3「御三家炎タイプの最終進化はイナズマイレブンの豪炎寺修也だった!?」
毎日、ポケモン三昧。
いやぁ、今作は非常に便利な機能がたくさん搭載されていますね。
長時間プレイしても、全然疲れません。ずっと楽しい。
「そらとぶタクシー」
「ポケモンボックス」
「ロトムじてんしゃ」
など、ユーザー目線で導入されたシステムが目立ちます。
このあたりはスマホゲームを意識して作られたのかな?
XYには「ひでんマシン」制度がまだ残っていたように記憶していますが、今作ではありません。じゃあ「そらをとぶ」とか「なみのり」とかどーするの?ってなるんですが、ひでんわざを覚えさせなくても、同様のことができるようになります。
これ個人的には、めっちゃ衝撃的でした。
え、ひでんわざいらないの…?
わざスペースが空くから、嬉しいけど、ちょっと寂しい。
今でもショートカットする際、癖で間違って、ポケモン画面を開いてしまう時があります笑。指の動きが染み付いてるんですよね笑。
そのたびに、「あっ…」ってなって胸が痛む。
嬉しいけど、切ない。これが、時代の流れってやつですか。
さて、物語も進んで、ジムバッチ7個目まで獲得しました。
その道中、いよいよ待ちにまった御三家の最終進化。
ヒバニーはレベル16でラビフットに、レベル36でエースバーンに進化しました。
よしよし、狙い通り、御三家の中では一番かわいい最終進化ではなかろうか。
かわいい向上委員会には誰でも入れますが、他の御三家2匹はかわいくなろうとしてないオーラが凄い。
で、ついツッコミを入れてしまったシーンがこちら。
かえんボール…!?
この段階ですでに、イナイレの「あのシーン」が頭に…!。
結果、空を飛びはしなかったものの、
「ポケモンの動きじゃなくね…?」としばし唖然。
かっこいいし、強いので、ぼくは好きですが、ポケモンとしてはどうなんだろう。
ちょっと人間っぽすぎる気がします。ミュウツーじゃないだからさ。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
「らしさ」を見つめ直すと、何が見えてくる?
今日のかわいい向上委員会「髪型、変えてみました」↓
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。