099.しみじみ感じる兄妹の有り難み!
こんにちは!裕太郎です。
過去の記事に、父と母について書きましたが、何故か妹だけ書いておらず、、笑
過去の記事↓↓
100記事目前にして、大切な家族である「妹」についても書いてみたいと思います。
(決して仲が悪いわけではありません。笑)
私には妹がいます。
家族シリーズ続編!
妹は一言で表すと「自分の世界を大事にするヒト」
◎兄とは対称的な妹
妹は絵が好きで、子供の頃からキャラクターをよく描いていました。
その延長線上で、中・高は美術部、大学は確かマンガ研究部か何かに所属していた気がします。
自分とは対照的な妹で、
私はアウトドア派で、色々な方々と話したいし、休日は家でじっとしていることはできません。
それに対して妹は、インドア派。
あまり人と接するのは積極的ではなく、狭く深くな関係づくりを大事にします。
外に出るより、家でアニメを見たり、絵を描いたりしてる方が幸せそうです。
芸術肌というのは共通してて、私も妹も絵や音楽などに長けています。
これは父の影響でしょうか。
ちなみに妹は自分でLINEスタンプを作ってたりします。
◎妹がいたから楽しかった幼少期
妹がいて良かったなと思うのは、幼少期が寂しくなかったこと。
家で遊ぶ時も、外で遊ぶ時も誘う相手がすぐ近くにいるので、遊び相手に困りませんでした。妹を引き連れて、友達の家によく遊びに行ったのが思い出深いです。
私のモノづくりの原点にもなっている、中学の頃までやってた「人形遊び」も妹が相手してくれました。
当時個人的にハマっていた、チャック式のポケモンの人形を使って、ナルトの技を模した巻物を使った技や、空き箱を使ったシルバニアファミリーを模したような人形のための家などを建築していました。
懐かしい。笑
思い返せば、くだらないことばかりをやっていた幼少期でした。
◎まとめ
そんな自分の時間、自分の個性を大事にする妹。
一応1時間以内で会える距離にいますが、全く会う事がありませんし、全く連絡を取る事がありません。
数年に一度、ふと私がご飯に行こうかなと思い、誘ったりはしますが。
しかし、妹の存在は大きく、居て良かったなと思う事が多いです。
そんな妹に感謝しつつ、今後もお互いの人生が良くなるように、関わっていけたらと思います。
それでは!!
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