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Q1(2024年)の振り返りと今後の展望。

ハロー、みなさん!今日は2024年第一四半期(Q1)の振り返りと、第二四半期に向けた今後の展望について書いてみようと思います。

昨年末の振り返りでは「2023年を一言で表すと【Bitcoin & Nostr】な一年であった」ことと、2024年の抱負としては、継続してBitcoinやNostrに関係するプロジェクトへの積極的な参加と貢献を挙げました。

また、他にも新たな取り組みとして英語学習の再開と、古代日本史(個人的に最近いちばん興味のある分野)の探究と発信を挙げましたね。

それらをふまえてQ1(2024年1〜3月)を振り返り、そして第二四半期(Q2)への展望を書きました。

Bitcoin & Nostrへの貢献

昨年の勢いに比べると、思っていたほど時間を確保することができず、あまり貢献ができなかったため、この点については猛反省しています。

ただし、昨年の約束どおり今年あらたに始まったプロジェクトもあって、それが「My First Bitcoin」の日本語訳プロジェクトです。

日本人ビットコイナー(ビットコイン愛好家)の代表的な1人であるTerukoさんをはじめ、僕もこのプロジェクトに参加させてもらってます。

さらに、このプロジェクトの醍醐味は、ただ日本語訳するだけはありません。

僕ら参加メンバーは、日本語訳のその先、ビットコイン教育の未来についても見据えて、このプロジェクトに取り組んでいます。

興味のある方は、「ビットコインの教科書『ビットコイン、はじめの一歩』の翻訳・制作を始めます!」にて、詳細をご確認ください。

Q1であまり貢献できなかった分、Q2では全力でやるぞー!

英語学習の再開

「今年こそは英語学習を再開するぞ!」と意気込んでいたのですが、正直、あまり思っているほど勉強ができなかったことは大きな反省点です。

ただしQ1後半で、英語 ↔︎ 日本語の通訳をする機会に何度か恵まれ、昨年よりも多くの実践の場があったことは、とてもよいモチベーションになりました。

このモチベーションを崩すことなく、Q2ではしっかりと英語学習に取り組んでいきたいと思っています。

古代日本史の探究と発信

海外生活が長い僕ですが、日本から離れる期間が長くなればなるほど、僕自身が生まれ育ったと“日本“に、なんだかとても愛着が湧くようになってきました。

この感覚はとても不思議で、住んでいた頃にはまったく感じなかったどころか、はやく日本を出たいとさえ思っていたほどです。

しかし、海外に住むと、自分自身のアイデンティティについてよく考える機会が増えていき、「日本人のルーツとは?」という疑問を持つようになりました。

だからこそ、今、とても日本の歴史、特に古代史に興味があり、それに関係する書籍・ネットの情報(ブログ)、動画などにたくさん触れています。

そしてここnoteにもカテゴリーを作成して、自分自身の勉強もかねて情報発信を始めましたので、もしよければぜひのぞいてみてくださいね。

今後もさらに広く深く発信を続けていく予定です。

<さいごに>

年始にあれだけやる気を出して掲げた目標(抱負)。

残念ながら時間が経つとともに忘れてしまったり、モチベーションが下がったりしてしまうことがほとんどですよね。

だから僕は、Q(クォーター / 四半期)ごとに振り返りをするようにしています。

こうやって振り返ることで、自分のできていなかったことを反省できるとともに、次の3ヶ月間で何をすべきか(したいか)がクリアになります。

そんな感じで、本日はここまで!次回の振り返りは、6月末(Q2最終週)です。

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