見出し画像

NEMとは...


僕は「NEM」が大好きな元コインチェック社のITエンジニアです💛

日本2018年、被害総額580億円相当のハッキング被害という見出しで黒歴史としてマスコミに取り上げられてしまった、このNEMというこのコインは、実は脆弱性があった訳ではありませんでした。


その真実を確かめる為に、私はコインチェック社に潜入転職に成功し、自らの目でその真相を確かめる事ができました🌟

NEMは、IT業界で4種の神器(Cloud, AI, IoT等)の一つとして、ブロックチェーンという技術としても金融資産としても最も注目されている(発行上限がある為)希少価値のある技術、そして3000種以上ある中でも現時点では国内では20〜30種が正式に認められています。その中でも、様々なコミュニティがある、最も愛されていると感じている暗号通貨(デジタルコイン)です。

NEMが愛されている7の代表的な理由

その価値が世界で改めて再注目され初めています。最近ではバルト三国であるリトアニア中央銀行で、世界初のCDBCコインが発行されましたが、このNEMの技術が採用されました。

暗号資産専用の銀行も登場し、世界情勢的に凄まじい勢いで個人・機関投資家を初め、各国政府からも正式な金融資産として認められ初めています。

今、まさに2020年末、NEM は Symbol という技術へと進化を遂げます、今後は更に改良され、日本全体の高度デジタル化に伴い、応用されることで、医療業界ではカルテ情報が決して紛失・改善される事がなかったり、私達の様々な日常生活においても便利且つ正当性が担保されるサービスが作られたり、企業内では業務効率化に応用される等、活用範囲が非常に広い事も大きな魅力です。

さらに言うと今後、政治家の活動において、虚偽のある活動ができない仕組みづくりが進められる事で、透明性を高める事ができます。

今後の日本、世界の未来を担うべきであると、我々市民が正当に判断する事が可能となり、正しい政治家を選定、投票することのできる未来が、すぐそこまで来ています。


僕は 圧倒的に開発しやすい NEMという技術(今後はSymbolとも共存する) を応用して今後の日本デジタル高度IT化に携われたら幸いです。

次の記事は、NEMのブランディングについて考え、NEMのマスクを海外展開するに至った経緯を記載しています。

どうかお時間ありましたらご参照ください。


もしもサポートしたいと思ったら NEM/XYM も大歓迎です♥