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ディーゼルエンジンの電車に揺られて🚃

皆さん、こんばんは!
山崎雄太です。

今回は電車シリーズ第一弾、『キハ40形・キハ47形』編でーす❗️

正直、鉄道は詳しくないんですが、旅行の国家資格を持っていますので、学生時代は日本の全路線がほぼ言えたんですよね🙌

まぁ、今は全くわかりません🤣笑

こちらのシリーズでは、出張や旅行で乗った電車の乗り心地を共有していきたいと思います🚃
では、早速紹介からです♪

『キハ40形・キハ47形』

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 キハ40形・47形は、昭和52(1977)年から昭和57(1982)年にかけて国鉄が製造したディーゼルカーです。
 キハ40形は車両の前後両側に運転席があり、キハ47形は片側のみに運転席があります。
 現在、県内では山陰本線・岩徳線・山口線を中心に運用されています。
引用:https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a16200/topics/yama-train_sp.html

ディーゼル車両には、おそらく初めて乗ったのですが、一番最初に驚いたのは『パンタグラフ』がない事です!

動き出す瞬間にエンジン音がなり、横揺れが起きて初めてディーゼルエンジンなんだと分かりました❗️

珍しかったのでめちゃくちゃ興奮したのと、なかなかの乗り心地でした☺️

山口市駅へ向かう途中の景色もかなり綺麗なので、是非一度は乗ってみて下さい♪

最後まで、ご覧頂きありがとうございます♪

山崎雄太

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