社内暗号資産ユタ 1ユタ=1.275円に上昇!
みなさま、こんにちは!ユタカ産業のAです。
今回は引き続き無人店舗の続報をお伝えします。
社内暗号資産「ユタ」と、それを利用した無人店舗をオープンしてから早くも1ヶ月がたちました。
ユタカ産業の社員の健康促進を目的とした社内暗号資産であるユタにとって一大イベントであった健康診断も無事終了し、社員の健康増進と同時に、社員のユタ保有数も増加しています。
ユタは当初、1ユタ=1円でスタートしました。
そしてユタは社内暗号資産であり、ポイントではないので価値が変動していきす。1か月経過した現在、1ユタの価値は0.275円分上がり、なんと1.275円になっています。
このユタは、その時のレートに従って、最終的に実際に使用できるアマゾンギフトカード等に交換できるという仕組みになっています。そのため、スタート時は500円分のアマゾンギフトカードにかえるために必要なユタは500ユタでしたが、今なら392ユタで交換できるのです。このように、ユタの価値があがり順調にユタ市場は成長しています。
では、この価値はどこから生まれてくるのか?
それは、以前ご紹介した「当社には野菜が安く買えるユニークな福利厚生がある!?〜ユタカ産業の健康経営〜」と関係があります。
通称「会長の八百屋」
通常の半額以下で野菜が購入できるというユタカ産業で一番人気の福利厚生です。
ここで購入された野菜の金額の一部が、社内暗号資産「ユタ」の市場に投入されます。
会長の八百屋でお得に野菜を購入すると、ユタの価値が上昇
→健康に良い、野菜を食べる
→さらに健康アクションの「野菜を食べた」を実行して自分のユタが増える
というような好循環が生まれます。
1回ストレッチをするともらえる3ユタの価値が、いつの間にか3円から3.8円に上昇している。同じものでもそこに内包される価値は、世界の動きによって変わっている。
そんな体験を通して、このユタという最も身近な社内暗号資産で、引き続き暗号資産について社内全体で勉強していきたいと思います。