【リサーチ:1分で作る簡単ハンカチマスク】
早起きなのか、寝つけなかったのか、夜中に楽しいことを色々してました♪
それは、手作りとリサーチ😆
普段は、市販マスクの効用を信じていないので、給食当番以外でほぼ付けない派の私ですが、世の中マスクマン、マスクウーマン、マスクキッズだらけなので、簡単に作れるマスクをリサーチしました。
その結果今、世の中に人気のハンカチマスク、中でも王道らしき以下の2種類を比べてみました。
《細長く3回折って作るAタイプ》と
《じゃばらに折って作るBタイプ》。
両方作ってみました。
どちらも手軽に作れるので試してください🎵
比べてみました。理由も書いたので参考にして下さい。
作りやすさ:A
なんと言っても、同じ方向に3回折るだけ、というお手軽さに勝るものはありません。
1/2に折り、同じ方向に1/2に折り、更にもう一回1/2にします。かなり細長いハンカチになります。
長さを調整した輪ゴムを通して最後は両端を重ねてどちらかに挟み込むだけ。かんたーん。幼児でも作れますから、子どもと一緒に作ってもいいと思います✨
ちなみにBの作り方は、
三角にじゃばら折りしていき、端をねじって輪ゴムで留めます。比較的簡単なのとマスク用のゴムがなくても事務用品の輪ゴムを使えるのがいざというときはいいと思いました。
このとき、人によっては耳にかける長さを調整しなくてはいけないのと、じゃばらが面倒臭く感じるかもしれません。
使い心地:B
ホールド感で勝ります!
実際に使ってみると、挟み込んだ部分をずらして使うAに比べて、じゃばらの利点であるホールド感が半端なく安心できます。じゃばらにした分、若干Bの方が薄くなります。
耳にあたる部分が布なのも痛くならなくて良かったです。
見映え:B
せっかく柄のあるハンカチで作るのですから、見映えも考慮したいと思います。
Aはハンカチの柄によっては端の柄しか出ないことがあり、見映えがイマイチのものも。かといって柄合わせを考えたりすると、手軽に作れるというAの長所が消えてしまうジレンマに陥りました。
Bは、じゃばらになってしまうものの、ハンカチの中央部の柄がちょうどマスク部分に来るので、お氣に入りの柄などで作るとつけている間中テンションが一段上がって、とても良かったです!
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