修士論文 1 Y.Nakamura 2018年11月7日 20:02 修士論文を久々に見つけました。場所はわかっていたのですが、奥底につまえていたのと、何だか黒歴史のような気がして、避けてしまっていたのでした。やはり恥ずかしかったのですが、この歴史意識は今の私に脈々と息づいてると、あらためて思いました。「現在改めて縄紋•弥生の時代区分論を展開する意義は縄紋側にもあるのではないだろうか」。カッコつけてるけれど、よくぞ書けてると思う次第! いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 1