修士論文

画像1 修士論文を久々に見つけました。場所はわかっていたのですが、奥底につまえていたのと、何だか黒歴史のような気がして、避けてしまっていたのでした。やはり恥ずかしかったのですが、この歴史意識は今の私に脈々と息づいてると、あらためて思いました。「現在改めて縄紋•弥生の時代区分論を展開する意義は縄紋側にもあるのではないだろうか」。カッコつけてるけれど、よくぞ書けてると思う次第!

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