
ミルルンの構築についてその7
こんにちは、こんばんは、ゆたかです。
冬至も過ぎ、寒さも厳しくなってきましたね。
さて今回は先日行われた大須星で使った構築についてで、今回は短めです。
あ、2日目のキーの結果は、皆さんに感謝の気持を忘れずに取り組んでいこうと思います(._.)

腰のバラが素敵なのはいいわね。
ゆたかのミルルンについて
⑥

やりたいことは単純で、
フルハンしつつEXターンで詰める
だった。
結論から言うと
①ハンデスが継続できない。
②EXターンが余計。
①
初手フルハンは比較的成功しやすいが、継続ができないため、2ターン目、3ターン目に相手の手札が揃ってきてしまっていた。
②
マユキー、《ネクスト・フューチャー》の連続アタックフェイズも達成した戦いは勝ったが、やらなくても勝てていた。
そのため、あまり強みを感じなかった。
次の大会に向けて…と考えるとまだまだ調整ができるのが、伸びしろがあるミルルンのメリットである。
とポジティブに捉えていきつつ、この辺で締めようと思います。
それではサラダバー