【ビデオレター】自分の色の見つけ方と人生のコンセプトメイクについて
自分の色の見つけ方と
人生のコンセプトメイクについて。
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なゆたです。
持続可能なビジネスライフを形作る上で、
「勇気」が求められる時がきます。
これに例外はありません。
まず。
私たちはこの世において、
親から、学校から、社会から。
常に何かを「要求」され、
そしてその要求に最大限に
「反応」するように教育されていきます。
そして、その「反応」は、
常に、家庭・学校・社会から評価を受けます。
「今のでいいんだよ」
「あなたは本当にいい子だね」
「君は本当に優秀だ」
「君のような人を求めていた」
あるいは
「そんなことをして何の意味があるんだ?」
「少しは人の役に立つことをしなさい」
「それは恥ずかしいことなんだよ」
「カッコ悪い。ダサい」
と。
容姿・能力・経歴・趣味・思考
振る舞い・言動・交流・持ち物…
「他者から認識されうるすべて」が
常に「評価」の対象であり、
それから逃れることはできません。
そして、この社会に馴染んでいくにつれ、
経済的・地位的に有利な立場につくには
「評価」を得なければならないと
私たちの心の中にそのルールは浸透していきます。
それはやがて、このような二択に行き着きます。
有能 / 無能
優秀 / 劣等
強者 / 敗者
イケてる / イケてない
美しい / 醜い
つまるところは、こうです。
正解 / 不正解
と。
私たちは、生きてる中で常に無意識にこう問うています。
「この振る舞いは正しかったか?」
「あの言葉遣いで良かったか?」
「なんの服を着ていくのがいいのだろう」
私たちは、ずっと「評価」に飢えています。
ゆえに、この「正解」か「不正解」か。
この基準を持って、私たちが自らの生き方を仕事にしようとする時、とてつもなく大きな壁が立ちはだかります。
「みんなが求めているのは、今はこれだ」
これに応えることが、
「売れる」「買われる」
「選ばれる」「評価される」
ということです。
しかし、この「求められている戦い」をするごとに、私たちは疲弊していくのです。
「これはいつまで終わるのだろう」
「いつまでこれで勝てるのだろう」
「いつまでこれを続ければいいのだろう」
そして、その疲弊を無視し続けて永遠に戦えるほど、人は強くはないのです。
やってきたことに虚しさを感じ。
できていることに新鮮味を感じなくなり。
やがて、意義ややりがいを見失い、
心が虚無に浸されていく。
そんなことはつゆ知らず、他の人はひたすら頑張っているように見える。
せっかく築いた地位が脅かされるかもしれない。
せっかく勝ち取った名声が奪われるかもしれない。
まさに「少しずつ病み、やんわりと老いていく」ように。
当然その状態を「持続可能」と呼べるはずもありません。
ならばどうするか。
答えは冒頭に書きました。
「勇気」です。
「白」でも「黒」でもない。
「正解」でも「不正解」でもない。
第三の「色」を自覚する勇気です。
そしてその色を唱えて、己の世界を塗り替えていくという勇気です。
自分が本当にやりたいこと。
本当は目指してたこと。
本当に見たい景色。
それらについてきた嘘をすべて省みて自分の「真の心」に対して、自分自身だけは絶対に味方であることを誓うこと。
その時から、私の提唱する「ライフワーク」がようやく始まります。
・やめたくない
・やめる理由がない
・ずっと続けていたい
・続けるほどに豊かになれる
この四つを満たすライフワークは、
あなたの心の「色」から始まります。
白か黒かで裁かれるこの世界の中で、
私たちが見失ってきた彩り。
それをどう取り戻すのか。
本当に一番大切なテーマを、
全力の気持ちを込めてお届けします。
「売れそうなことを売る」
時から
「絶対に譲れないものを、
絶対に売り切って、
絶対に死ぬまで続ける」
そんなライフシフトを、どのように迎えるのか。
その答えをここにお届けします。
必ず最後までご視聴ください。
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