上手く写せない宝物
これは雑誌ニューヨーカー
の表紙となったイラストの
一部です。
noteに載せたいと思って
写真を撮って載せると、
いつも、失敗します(*_*)
僕の青春時代の宝物なのに
写真も失敗しました(>_<)
ソールスタインバーグの
代表作、下には9thと
10thアベニューがあって
上の方は真ん中にジャパン、
左にチャイナ、右にロシア
がありますけど、映って
ません(>_<)ので…
ごめんなさい、多分全体を
見ないと判らないです。
とにかく、高校生の頃に、
村上春樹さんのお洒落な
書評とは、真逆で全く別の
お洒落な印象深い翻訳家、
常盤新平さんの影響を
受けてニューヨーカーに
憧れました(^。^)
ヒルトンとか帝国ホテルとか
神保町の本屋とかで、ニュー
ヨーカーを買って、何年間か
サブスクライブしてました
(^。^)
写真のは高校生の頃に、西武
新宿駅の高架下の雑貨屋さん
で見つけたポスターを銀座の
伊東屋さんで枠に入れて貰った
物を大事な宝物として、今も
持っているのでした(^。^)
皆様に自慢しようとしたけど、
上手く写せませんでした(>_<)
残念ながら、お宝鑑定団の様な
金額的な価値は、全く有りま
せん(>_<)
ニューヨーカーを
サブスクライブしてた時は、
一年に一回は創刊号と同じ
表紙になる筈が、毎回、
誰かに抜かれるのか届き
ませんでした(>_<)
ここからの自分の発言は、
自分にとって非常に恥ず
かし過ぎる事になるの
ですが…
今でも自分は、短編なら
良い小説を書けそうな気が
していて、目指せニュー
ヨーカー的な儚い想いを
描いているのでした(>_<)
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