① ゼレンスキー氏はロシア語を母国語としているロシア系住民に対して、ウクライナ語を公用語として強要していたという事実。② 自政権の支持率が下がった2020年終わり頃から東部2州の分離派を空爆したり、残虐行為を続けていた事実。③ プーチン氏からの話し合いの申入れを無視し続けた事実。

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