失敗はすごくいいことなので、その後のリカバリーを先輩と一緒に考えて実行していこうよ。という話。
やっぱりいろいろチャレンジして失敗して自分でリカバリーして、突き進んでいける人が成長も早い。
でも最初は難しいのでリカバリーを先輩と一緒に考えて実行していこうといっています。これは経験しないとわからないことも多いので先輩の実例などはすごく参考になると思います。
NADJAでは現段階では基本的にジョブ型とメンバーシップ型の両方を採用していて、この話はメンバーシップ型の雇用をしている人に当てはまるお話です。(それぞれの定義に関してはまた面談で)
メンバーシップ型で採用された人は様々な仕事を手探りでやっていかなければいけないのでタイトルのようなことができる人がいいなぁと思っています。
失敗は成長の第一歩ではあるのですが、第2歩であるリカバリーまでを一式にしないと成長に寄与しません。
それを端的に言うと「いっぱい失敗しよう!」になってしまうので伝え方がすごく難しいと思います。
大事なのはどうやってリカバリーするか。
失敗1:納期に遅れた場合
先輩がいない僕はGPTさんに聞いてみました。
クライアントさんの案件だった場合は関係者への周知が一つ目に入る感じですね。
2,寝坊した場合:
全部とても重要です。
3,勢い勇んで新規事業を始めたがうまく行かなった。
ほぼ一緒ですね。
機会損失なんかも含めると様々な失敗があり、そのだけ成長機会があることになります。
前のめりにいろいろ失敗しながらやっていきましょう♪
最後にもう一度大事なのはどうやってリカバリーするかです。
ここまでワンセットです。
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