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kidsnaco
データ活用集団NADJAのビジネスモデル
【関係者】
広告代理店さん
▼課題
スピーディーに施策をすればするほどリードが増えるが増えすぎると広告や施策がストップしてしまう
クライアント企業様
▼課題
広告代理店さんの施策によりリードが増えてきたけど、ナーチャリングを含めたリードの管理ができない。
そこへデータ活用集団NADJAが入ることで上記の課題が解決できる。
NADJAはCRMのHubSpotやiPaaSであるintegromatをベースに顧客の状態、傾向、見たい指標を可視化。
営業活動の中で手間のかかるアクションを自動化。
例）
・フォーム入力してくれたお客様の興味関心に合わせたメールの出し分けを自動化。
・見積もりの作成と送付を自動化
・契約書作成を自動化する
https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:6808254910023397376
こうすることで優秀なマーケターを抱える企業さんと協業することで見込み客のデータ管理を最効率化することができます。
また、HubSpotを利用し、一度得たリードは常に何らかの形で接点を持たすことができます。
例えば「HubSpot」に興味のあるお客様が「HubSpotの料金ページ」を訪れた時に営業担当者に通知を出し、ページには特別なキャンペーン（例えばお帰りキャンペーン20％オフなど）のチャットボットやバナーを出現させる。
などが可能です。
何が言いたいかというと
#広告代理店さんと繋がりたい
ということです。
宜しくお願い致します。
PS:採用も続けております。