定番ショートケーキ🍰の始まり

クリスマス以降
イチゴの旬とともに
イチゴのショートケーキが
食べたくなる時期ですよね

以前
ショートケーキの違いを
書きましたが↓


バースデーケーキの始まり

誕生日にケーキを食べるようになったの
いつからか?
歴史はかなり古く
中世のヨーロッパで
ギリシャの神様の誕生を祝ったのが
始まりと言われており
ローソクを刺すのはドイツで
13世紀頃からやり始めたんです!

日本では
1950年代には
冷蔵庫が、普及してクリスマスを
知らない人でもクリスマスケーキで
生クリームケーキを
買い漁ったと言われてます

それ以前は
バタークリームを使ったケーキが
主流で
冷蔵庫の開発が
今の生クリームケーキの
発展に貢献したのは
間違いないですね🥛

その頃から
ショートケーキは
日本人には
欠かせないケーキとなりました!

ちなみにクリスマスケーキにも
ローソクを刺すのは
日本独特な文化です🕯


クリスマスケーキに
ローソク🕯を入れ忘れて
めちゃくちゃ怒られたなぁ🙇‍♀️

単位


ケーキ屋さんでは
ショートケーキは5号いくら
とかで売られてますよね

昭和から続く単位の表し方がまだ残っているだけです

パンを一斤
酒を一升
米を一合

と呼ぶのと同じです

ちなみに
1号は直径3センチです

一般的に売られてるのは
5号が多いです

5号は直径15センチのケーキに
なってます

お店のショートケーキも
大体5号サイズのショートケーキを
カットして売っているお店が
多くみられますね

結構
何気なく
買うショートケーキ

色々調べると
面白い🤣

次回は
スポンジについて
詳しく書こうと思います

最後まで読んでいただいて
ありがとうございました😊

みなさん
おすすめスイーツあったら
僕にコメント下さい📝🙇‍♀️

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