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団地の小児科
今日はインフルエンザの予防接種で、幼稚園から大学までを出るまでお世話になっていた小児科に行ってきた。
某団地にかれこれ30年位ある小児科です。
先生も代替わりしていて、初めましての先生でした。(息子さんらしい)
この小児科には本当にお世話になった。
一番記憶に残っているのは、公立高校の入試の前日に40度の熱が出たときに、とりあえず受験できるようにと強めの薬を処方してくれた。
かかりつけ医だからできた判断じゃないかなと、大人になってから思います。
結果、当日は熱が下がり、無事合格。
ありがとうございました。
今も自分は本当に多くの人に助けられて生きている。
多分当人は助けてるつもりは無いのだろうけれども、自分は助けられています。
自分もどこかで誰かを助けられているのかな。
地域にずーっと根付いている小児科って本当に大事。
小児科だけど、大人も診てもらう。
この小児科さんは、実はお客さんでもあるのですが、自分は一患者としてこれからもお世話になると思います。