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#33 我れ、ここに誓う。

我ここに誓う。
「人間死ぬ気になれば、なんでもできることを今月に証明する」
ことをここに誓う。

これは、

戦争だ!

戦いだ!

結果を出さなければ負けだ!

終わりだ!


高校生のレース並みに
今、闘志を燃やしている。
まさに負けたら終わり。

覚悟が違う。
あのレースに出て
輝くのは1人だけ

という世界に挑むことを
今日、誓う!

2022年2月3日(木) 0時54分

誓った理由は、3つある。

1つ目、1月「実績」が作れなかった。
僕は、1月これと言って残るような
実績を上げることができなかった。

そのことに、今日ものすごく悩んでいた。
機会はあったのかもしれないが
「数字」に残せなかった。



昨年の12月までに、ある程度やっていたことに
蹴りをつけ、心のどこかで安心し
1月新しいことに手をつけれなかったのが原因だ。

反省している。

2つ目、3つ目は”前兆”があったからだ。
2つ目は、今日Twitterの投稿欄に
両津さんの漫画の一面を見かけた

こちらだ。

僕は、これを見て
「両津って、お金に貪欲だから
この資格が取れるんだ」
見かけによらず、頭いいんだ。

「俺も、もっと貪欲にならないとな」
「人間、死ぬ気でやればなんでもできる」
これを証明しないとなって


心の底から思った。
なので、その言葉をすぐに印刷し



2月の目標は、
「人間死ぬきでやればなんでもできることを証明する」と決め友人に宣言した。


宣言した後、、、
さらなる一撃をいただけた。

3つ目、トドメの一撃。
普段お世話になってる方々からの
鼓舞、とにかく実績を作るには行動だ。

「もっと、とりにいけ!」
この話になった瞬間
これは、”前兆”だと思った。

“前兆”
アルケミスト、夢を旅した少年
という本に出てくる意味を指す。
羊飼いの少年は本の中で、旅の途中、全財産を盗人に盗まれてしまいます。それは絶望的な状況です。自分を助けてくれると思った共通の言語を理解する人に騙されて、お金を盗まれてします。でもそんな悪い出来事も実は夢につながる一つのキッカケだったのです。1年間お金を貯めるために、クリスタルガラスを売るお店で働き、働きながらその地域の言葉と知恵を学びます。

そして、エジプトへ旅を続けます。絶望してしまう状況でも自分を見失わないで隠れた宇宙なる言葉、前兆を読むことが大切です。すべてのことは何かしらの意味があるということ。セイラムの王様や錬金術師が少年を導く言葉は自分を導く言葉として何度も読みました。


今から、俺が圧倒的に行動しなければ
いけないと
これは、偶然ではない。

今、俺は試されている。
後にも先にもない。
今、詰めてやらなければ

今後、今からやればなっていた人物像
になれないと

だから、今から
僕は、戦争しに行く
戦士のように

口から血を吐くレベルで
結果を出しに行く。

そう、嘔心瀝血を
テーマに生きていた
高校生活のように

2月は戦だというか
今から戦だ

2月圧倒的な量をこなし
やってやった!の
6文字が言えるように

俺は、戦をしにいく。
この記事は、その思いを綴った。

最後にこれを見て
僕は行動に取り掛かる。

課題を解決しにいく。
誘惑に負けそうになったら
この言葉を口に出そう。


物事を後回しにするのは悪魔と取り引きするに等しい。今日の一日をだらだらと過ごせば明日も同じ繰り返しになる。しかも、明日はそれがますますひどくなる。一つ一つの先延ばしがさらに遅れをもたらし、無駄にした日々を悔やむことでまた時間を無駄にする。あなたは、真剣に生きているだろうか。今この時間を大切にせよ。勇気を持って行動してこそ才能と力と魔法が生まれる。物事を実行して初めて脳が活発に働く。取り掛かるのだ、そうすれば課題は完了する。

「さぁ、戦の幕開けだ」
「勝ちにいく」
「ぶっ倒れてもやり続ける」


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