○○式って、人生で何度経験することができるんだろうと。
先日入社先の「内定式」に出席してきました。人事・関係各位の社員さん方にご協力いただき、長い人生”最初で最後の(自分の)内定式”が無事終了しました。
ほんとふと「○○式」っていうフレーズ・儀式(セレモニー)って何度経験することがあるんだろうなと。
学生の身分だとかなりの回数こなしたなと。
入学式に、始業式に、終業式に、修了式に、離任式に、卒業式に…。
年に何回も聞く「○○式」に特別なものを感じておりませんでしたが。
何回経験したんでしょうか。数十回。百回行くか行かないかぐらいでしょうか
学生の身分も終焉に近づくと、
一般的なビジネスパーソンになって、
内定式・入社式に始まって、表彰式ぐらいしかあまり考えられなくて、
プライベートを考えてみると、
結婚式・銀婚式・金婚式…
その他は自分(たち)ではなくて、
(子供の)入学式・以下:<子供の>・<甥/姪の>・ゆくゆくは<孫の>になってくるんでしょうか。
最後はわかりやすくて、「葬式」「告別式」というものでほかは思い考えることはなかったんですが。
結局何回経験することができるんだろうなと。
特に「自分の(自分たちの)」○○式は何回だろうなと。
ほんとにどうでもよい(何回だろうが、特段当人・周りの人への影響がほぼないと思われる)ことですが、…。(笑)
最後を葬式・告別式だとして、(ここで葬式または告別式を経験しないケースを考えない)
人生初めの、○○式って何だろうなと。
今の認識では、「入園式」説が出ているのですが、他ってないのかなと。…
日本人が生まれてはじめに経験することからタイムゾーン考えて、何かないのかなって創造してみたのだが。
さて
これから○○式をどれだけ経験していくのか。
そこで何を思うのか。
最後の○○式=葬式/告別式までに何を残すことが出来るだろうか。
さとう
余談:内容が薄くなってしまいました。