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Node-REDを使ってウェブサイトを作ってみた件について

心の中でもう一人の自分が呟く…


ウェブサイトっていつになったら出来るの?


ギクッッ 💦

ずーっと頭の片隅には残っていました…
新年も明けたことですし、重い腰を上げてみました

作ったウェブサイト

その名も「yuta's room」(直球)

よかったら見てね

※ 過去記事置き場は現在工事中となっております

参考にさせていただいたサイト様

ありがたや~ 🤗

Twitter のタイムラインを埋め込む方法

css のカッコいいカードを作る方法

Node-REDの構成について

過去記事置き場の /link も作成予定です(予定)

やってること

① /index でアクセスされたら
② ページの可変部分を JSON で代入して payload として流す
③ ページの css を payload.css.stylesheet として流す
④ ②と③を html に組み込んで
⑤ アクセスした人の画面に表示させる

語りたい部分だけ語ります

change ノード

msg.payloadにJSONデータを代入

ここでは後から使うJSONデータを作成しています

JSONデータの中には記事リンク内容が入っています

配列[]にオブジェクト{}を入れる形でデータを作りました

css情報の読み込み

{{{css.stylesheet}}}でcssのデータを読み込みます

css や javascript のデータは直書きしない方が良いそうです

mustache記法

{{{#payload}}} ~ {{{/payload}}} の部分が要素分繰り返されます

先ほどのJSONデータはここで使っています
payload の要素分だけ繰り返してくれるので便利です
url , imgUrl , theme , comment がそれぞれJSONで設定した内容となります

➡メリット

更新が必要な部分が可変なので、更新時はJSONを修正すれば良いこと
要素分だけ繰り返してくれるので、何度も同じコードを書かなくて良いこと
コードが短いので見やすくなること

この先どうする予定なのか

自分で設定している課題としては

① スマートフォン向けのレスポンシブデザインにすること
② 問い合わせ画面がただの画像なので LINE とかに通知として送信出来るようにしたい
③ jQuery が使えるようなので、スクロールするアニメーションをアンカーにつけたい
④ 我流で適当に作ったので、みなさんの意見を頂戴して反映していきたい

④については意見とか貰えればですけど(笑)

過去記事へのリンク

どうにも仕事猫が好きで仕方がない ヨシッ 👉



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