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働力源

ここ最近、強い雨が続きますね。
聞くところによると、台風によるものなんだとか。

人によって意見はわかれるとは思いますが、私は普段は雨がとても嫌いです。

髪をセットしても無意味になるし、ジメジメするし、偏頭痛はすごいし、サッカーをしている時もボールは転がらないし。

ただ唯一、雨もありだな、と感じれる場所が。
我らが聖地、東京ディズニーリゾートですね。

特にディズニーランドでは、あの有名はエレクトリカルパレードに変わって、雨の日限定のショーが実施されることがあります。

更に、雨が降っていても風さえ弱ければ、夜の花火は打ち上がります。

最高ですね。

さらに、雨上がりのディズニーパークは写真映えもします。

雨上がりのディズニー程写真映えする場所はない。

こう考えると、あれ?雨ってそんなに悪くないのでは?と考えを改めかけたりもしますが、結局のところ、雨は嫌いです。

じゃあ今のは何の時間だったんですかね。笑


とまあ、過去最長の前置きを読んでいただいた所で、そろそろ本内容に入りましょう。

挨拶が遅れました。

皆さん、こんにちは。
文教大学体育会サッカー部2年、渡邉裕汰です。

この度は私のブログを開いてくださり、ありがとうございます。

2年生になってもう2ヶ月が経ちました。
時が経つのは早いですね。

早いと言えば、、

現在北関東1部リーグでは、早くも19試合中6試合が終わりました。

なんと文教大学は、、

6戦6敗。

悪い流れを断ち切るには、やはり試合に出てない人が行動を起こすべき。

現在少しずつですが、色々な人とコミュニケーションを取ることを、試みています。

また他にも、営業部として来年の1年生獲得のため動き始めたり、副務として仕事を工夫し始めたりなど、できることの範囲を少しづつ広げています。

そんな状況下での今回のブログ。

テーマは、「何のために頑張っているか」です。

既に長くなっていますが、この後も相変わらず長いです。笑
是非お手隙の間に読んでいただけたらな、と思います。


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ということで、今回のテーマは「何のために頑張っているか」

大学生になってから授業でよく耳にする言葉
「外発的動機づけ」「内発的動機づけ」
に当てはめて考えていこうと思う。

「外発的動機づけ」

私が就いている仕事はどれも、その成果が表立って表れないし、評価されづらい。

正直、そんなことはやる前からわかっていたし、そのつもりで仕事を始めた。

それでも、私の仕事に気がついて感謝を伝えてくれる人はいる。

特にいつも声をかけてくれるのは同期。
もっと言えば、普段雑談なども多くする身近な同期。
もしくはサッカー部以外の、普段よく関わる身近な人たち。

今の自分は、この人たちのおかげて頑張れていると言っても過言ではない。
というよりは、実際にそうである。

「自分を認めてくれる人がいるから頑張ろう」
「感謝を伝えてもらえることで人の役に立っていると実感できたから、より1層頑張ろう」

これらが本来の仕事の意味でないのはわかってはいるが、それでも間違いなく、私にとって大切な頑張る理由である。

「内発的動機づけ」

私が現在の仕事に就いた際、また、仕事に疲れた際によく自分に言う言葉。

「絶対にいつか自分のためになる」

正直、私が今やってる仕事を心の底から楽しむことができる人は、極わずかだろう。

しかし、私が志すのは、その仕事を工夫して、楽しんで行えるような人。

大変で、面倒で、プライベートの時間まで取られて、、、。

嫌になる理由なんていくらでもある。

では、そんな仕事をどう楽しむのか。

私は文教大学体育会サッカー部を引退するまでに、どうにかしてこれを習得したい。

これが、仕事の能力に関する諸々に繋がると信じて。


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改めて、この度は私のブログを読んでくださり、ありがとうございます。

続きまして、「○○選手、スタッフについてら感動したこと」のコーナーです。

本日紹介するのは、、
我らが元大将、そして体育専修の大先輩。
市立柏高等学校 出身
文教大学 教育学部 学校教育課程 体育専修 4年
國保 颯太 (こくぼ そうた) 選手です。

颯太さんは昨年度の主将であり、同時に私が所属する教育学部 体育専修の先輩でもあります。

そういうわけで、私が初めて文教大学体育会サッカー部の活動に来た当初からお世話になっている先輩です。

そんな颯太さんについて感動したこと、、

あれしかないでしょ。

体Pとして避けては通れぬ道。

文教大学越谷キャンパスで開催される学園祭、藍蓼祭(あいたでさい)では、毎年体育専修3年生が「体Pダンス」を披露する。

ある視点ではただ良いダンス、学生による楽しそうなダンスであるが、一方で他の視点では、必死に、全力で練習してきたダンスの集大成。

様々な思いが込められているこの発表。

なによりも感動したことだ。

そして感じる、「来年これをやるのか、、」

楽しみな反面、プレッシャーも十分に感じている。

ただ1つ言っておくなら、この代より良い発表ができるよう、来年頑張ろう。

颯太さんは現在、私が2年後通る道を先に進んでいる。

颯太さんがいる内に、学べるものは全部学んでおきたい。


最後になりますが、このなっがいブログを読んでくださり、本当にありがとうございました。

もしよろしければ、他の記事を読んでいってくれたらな、と思います。

今後ともご贔屓に、よろしくお願いします。

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