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VOL08/『都市経営プロフェッショナルスクール9期 開校式 in 小倉(OB枠)』

『都市経営プロフェッショナルスクール9期 開校式 in 小倉』
日時:2024年9月7日(土)、9月8日(日)
会場:小倉北区

OBとしてドキドキしながら参加させていただきました!

リノベーションまちづくりが行なわれた小倉で開講され、
さらにフィールドワークでまちにダイブするというテーマがありました。

私自身小倉出身で超地元でしたので、Aグループのアテンドという役割で小倉のまちをアテンドさせていただきました!

岡崎さんから直前に出た「プラスのテーマ」がフィールドワークの価値ですし、ヒントだなと思いました。
※この高架下で…などなど色々思い出しました!笑
詳しくは有料ページ♡で!笑

どうしても同じ情報から表面的な数字や館を見てまわることが多くなり、どこかで聞いたことがあるような内容や街ばかりになっている感じになるなと。そこにジブンの意思が無いなくなるなと。
ジブンの意思を持ってフィールドワークすることの重要度を改めて感じました!
※アテンドは、もう少し対話ができるようにすればよかったです。すみません反省です。

小倉をアテンド

フィールドワーク時に感じたこととコーチ陣からのフィードバックで感じたことを下記にまとめてます!!

①5感+6感で街の過去、今の暮らしを感じること

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚 + 勘・インスピレーション※感覚的なものですが、どちらも大事だと思います。
そのために事前にジブンの都市圏がどうやって街ができたのか?なにで飯食っているのか?

フィールドワーク
見えない部分、背景までジブンなりに考える

②チームビルディング

個人でできることの限界
チームでどうやってものごとを解決していくか?

①関係の質
・挨拶ができる
・笑顔で接しられる
・依存しない、されない

②思考の質
・プラン、戦略、戦術に共通理解が生まれる
・個々人のベクトルの一致

③行動の質
・練習頻度、仕事との両立を積極的に図る
・見られている意識を共有できる

④結果の質
・大会の結果に納得できる
・次の目標に移行できる

昨年の一発目にいただいた内容。
みんなが素直に行動した!

開講式での岡崎さんからのメッセージ

③打席に立ち続けること

正解はないからこそトライ&エラーの連続。
立ち止まり、現状維持だと、衰退。
即レスポンスでブラッシュアップする。
この繰り返しをしながら事業を明確化していくことが重要だなと感じました。

必ずこの事業を実現する!


④ジブンの考えをもち行動、発言すること

ジブンが何をこのまちでしたいのか?明確にし、情熱をもってやれるか?
また、他のメンバーの発言などもジブンごとに考え、ジブンがそこに投資するか?
逆にジブンの事業に投資家は投資したくなるようなものか?という目線で主体的に
ジブンの考えや発言をすることが改めて大事だなと感じました!
今のジブン自身は、まだまだジブンの意思を持った発言が少ないなと思いましたし
もっと投資家が投資したくなるような事業を構築したいなと感じました!
(自社への提案含め)


⑤最後に

本気で考え実行するメンバーと一緒に入れることって凄く大事だなと思いましたし、
ありがたいことだなと感謝の気持ちが凄く出てきました!
本気で事業をトライ&エラー&即ブラッシュアップしながらも健康で元気で、楽しく生きることの大事さも感じました!
同期ってありがたいなって思いました!


※鈴木さんも植西さんも前期Aグループの同期で、フィードバックも民間、行政、議員の方にも分かりやすく言語化されてて凄いと単純に思ったと同時に、俺も負けれんなって刺激を受けました!ありがとう!!

前期Aグループ

※遠矢さん2日連続お邪魔しました!

※コーチ陣、事務局、OB、9期生の方々もありがとうございました!


cafe causa

ここから先は、僕の若いころ経験した小倉と今回のフィールドワークのプラステーマについて書きます!!


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