たまには書かないとと思ったので日記書きます。
エンジニアとして就職して一年と数ヶ月経ちました。
この一年はすごく楽しかったように思います。
振り返ってみると、前半の半年は仕事に全集中してMVPをいただけたり、成長を感じられたりしました。後半は内臓がなくなったり、仕事でうまく進められなくて反省したり、彼女に振られたりプライベート含め問題はありましたが、弊社の社長がお見舞いで葬送のフリーレンを全巻プレゼントしてくれて悩みは全て吹き飛びました。あと、受講の期が近い方と遊んでリフレッシュできたのも大きかったように思います。
というわけでいい感じの気持ちで始められた二年目も、いい感じに期待を越えられるような活躍をできたらいいなと思いながら働きたいなと考えています。
これだけで終わってしまうのは味気ないので一年で感じたことを適当にまとめようかなと思います。
結局コミュニケーション力なんだなぁ
エンジニアだろうがなんだろうが、結局コミュニケーション力が全てと思い知らされました。ここでいうコミュニケーション力は飲み会でウェーイとかそういう勘違いされがちなコミュニケーション力ではないです。
相手のことを考え、本当に求めていることは何か、本当に必要なことは何かを考えられる力なのかなと思います。
スタートアップだと業務のスピードが速いのでいかにしてコミュニケーションエラーや要件漏れなどをせずにリリースに行き着くのかという能力が必要不可欠のように思いました。
半年目で後悔したのはこれですね。
自分でちゃんと進めているつもりでも、本当に相手が欲しいものが違っていたり、もっと早くきいておけば準備できたこととかもあったり、抽象的ですが情報が足りていなかったなと思います。
情報をできる限り取れるように行動することは大事だと思いました。相手の時間を奪ってしまうとか、相手に失礼だとか、迷惑だとか、結局そのプロジェクトが止まったりする方が大迷惑なので、うるさいぐらい聞くようにしようと思いました。(上司からうるさいと思われるくらいの方がいいよってアドバイスもらえてよかったです)
ここに関しては二年目で改善したいですね。
健康に気をつけよう
内臓取った話より、体力の方ですね。体力がないとやっぱエンジニアだめかなって思いました。毎日ちょっとでも歩こうって感じです。体力あると仕事もいい感じにできる気がします。運動は大事ですね。
内臓は特に必要ないらしいやつなのでどうでもよかったです。最近アイコス吸ってるので肺が心配ですが、ダイエットしてるので総合的には勝ちかなと思います。
エンジニアっぽいこと書いてないな
エンジニアっぽいなんか学んだことといえば、テストですかね。テストってまあ、あれば良いよね程度の認識だったんですが、今だとテストないのはありえないですね。時間が本当にないなら正常系だけでも書いた方がいいかなと思いました。
結局存在してるフレームワークってテストをどうやればやりやすいか、とかそういう感じなのかなって思いました。
会話のためにも技術的な用語とかビジネス用語は知らないやつは調べて覚えた方がいいかなって思いました。
あと、勉強はした方がいいですね。
おわり。